テキストサイズ

100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君



好きな子の前で放尿してしまうなんて、格好悪くて恥ずかしくて…情けない事に俺の目からはまた涙が溢れ出てしまう。


「…ほら泣かないの。おしっこは生理現象なんだから恥ずかしい事じゃないでしょ?おちんちんまだ勃ったままだからミルク出しちゃおうね」

「グズッ…泣いてない……ン"ッ…」

雪ちゃんにキスをされて、乳首を弄られながらシコシコされると呆気なく射精してしまった。

シャワーから出ると、バスタオルは貸してくれたけど裸のままリビングのソファで待たされる。


休んだとはいえ5回も出してるから流石に疲れたな…休みの日10回は出来るとか何でそんな事思ってしまったんだろうか。

人の家のリビングで裸でいる事が異様過ぎて落ち着かず、バスタオルで股間を隠す。

そして雪ちゃんはしっかり部屋着を着て戻ってきた。

薄ピンクのショートパンツとセットの薄手のパーカーを着ていて可愛い。

「今夕飯にピザ頼んだから食べていって」

「いいの?ピザ代俺が出すよ」

「親のカード決済だから大丈夫。お菓子も貰ってるし」

そう言うと、雪ちゃんは俺の脚の上に跨って向かい合わせに座った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ