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100回射精したら付き合ってあげる♡

第6章 海君



「っていうか、雪ちゃんに攻められたくてくっ付いたんじゃないから!俺が雪ちゃんに触りたくてくっ付いたのに」

「まだ付き合ってないのに触るの?」

「ここまでしておいて…今日泊まるから乳首は触っていいはずだし」

俺はTシャツ越しに浮き出ている雪ちゃんの乳首をスリスリと指で撫でる。

「こんな可愛いモノ俺以外に見せたらダメだからな?」

「ン…海斗が彼氏面する…」

「彼氏になる事確定してるから」

俺も雪ちゃんにハチミツかけて身体中舐め回したい…

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