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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第4章 初めての女性用風俗

脚を大きく開いて極太のバイブをヌチャヌチャと出し挿れする姿を見せながらやらしい言葉を言っていると、私の中のM女が目覚めて

「牝犬じゃなく、メス豚扱いでもっと酷いことしながら痛めつけて…私の気持ちなど関係なく玩具の様に私の躰で遊んで性処理の道具にして欲しいの…。」

啓太さんに弄ばれるのを想像して、お尻の穴がびしょ濡れになるほどに濡らしたオマ◯コをぐちょぐちょとバイブでオナニーしていると、啓太さんはデカイモノを擦りながら

啓太「清楚な奥さんの顔が随分とスケベな顔になったじゃないか…バイブ挿れたまま犬みたいに歩いて俺の方に来いよ。」

アソコに咥え込んだバイブを落とさないように、四つ足で啓太さんのところに歩く途中でボトっとバイブを落としてしまい

啓太「なんだ!落としたのか?お仕置きしてやる…そのバイブを口で咥えて持って来い!」

私は自分の汁でビショビショになったバイブを口で咥えて、お仕置きを期待しながら啓太さんのところまで行き、口で咥えたバイブを渡すと

啓太「俺の方にケツ向けろよ…だらし無いマ◯コだ…ズボッ!グチャ、グチャ、グチャ…おら!気持ちいいか!」

啓太さんは私のオマ◯コにバイブを突き刺し、グチャグチャと容赦なく抜き差しして

成美「ァァァ~…オマ◯コ壊れる…ァァ~ン…イイ…オマ◯コ痺れちゃう…イクッ…ァァァ…。」

啓太「おっと!…勝手に逝くなよ…逝って良いなんて言ってないぜ…。」

成美「ァァァ…ダメ…逝っちゃう…手加減なしにそんなに突かれたら…ダメ…ダメょ…。」

啓太「なんでも言うこと聞くんだろ?我慢しろ!逝ったら酷い目に合わせるぜ。」

成美「ふぅ…ふぅ…ァァァ…ダメ…お願い…おかしくなりそう…ァァァ…ダメ…オマ◯コが…オマ◯コが痺れる…。」

啓太「ハッハハ…面白いな~…マ◯コ汁がションベンみたいに溢れて来るぜ…ケツの穴ヒクヒクさせやがって…この穴にも欲しいのかよ!」

お尻の穴まで濡らしていた私のアナルに啓太さんの太い指を突っ込まれて

成美「ァァァ~…ダメ…もうダメ…イキたい…イキたいのよ…狂っちゃうゎ…。」

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