無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

啓太「なら、手始めに俺のチ◯コ見ながらオナニーして見せろよ！」

成美「ァァァ…恥ずかしい…。」

私は啓太さんのモノに鼻をつけてクンクンと必死に嗅ぎながら、下半身に手を伸ばして、パックリ開いてぐしょ濡れになっているワレメをなぞり

成美「ァァァ…ハァハァ…ァァ～ン…クンクン…オチ◯チン…んっ～んん…。」

アソコを弄る指は快感を求めて次第に激しくなっていき、硬く勃起したクリトリスを弄る指をヒクつく穴の中に挿れてると甘い吐息が漏れ、クチョクチョとやらしい音がするほどに濡れていて、細い指では物足りなくて2本…3本と挿れて夢中になって掻き回し

啓太「ハッハハ…相当飢えてたんだな…最初見た時間違いなくドＭだと思ったが、こんなにもビッチだとは思わなかったぜ…旦那以外は遊んで無いみたいだな…。」

成美「ハァハァ…夫以外のオチ◯チンを見るのは独身の時以来です…クチョクチョ…。」

啓太「奥さん見てると俺も久しぶりに興奮するぜ、もっと良く見せてくれよ。ほら、奥さんの相手はこの極太バイブだ。」

私の枕元にバイブを置くと、啓太さんはソファにどかりと大股開きで股間を強調させるように座り

啓太「俺に良く見えるように脚を開いて、そのバイブで遊んで見せてよ奥さん…。」

成美「…はぃ…ちゅぷっ…ヌプッヌプッ…ァァァ…ヌチャ、ヌチャ…。」

啓太「ウチの店で一番太いバイブなのにあっさり咥え込んじゃったよ、どんだけ盛ってるんだ？この変態人妻が！ハッハハ…淫乱らしくもっとやらしい言葉言いながらオナれよ。」

成美「はぃ…ジュボッ、ジュボッ…ァァァ～ン…オマ◯コ気持ちいいです…夫が居る身なのに啓太さんの大きなモノ欲しさにオナり狂う変態女です…ヌチャ、ヌチャ…その立派なオチ◯ポ欲しい…このぐちょぐちょのオマ◯コに突き刺して欲しいんです…。」