無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

狂いそうになりながら躰を痙攣させている私を観て笑いながら、２つの穴を弄って遊んでいて、そんな私の片脚を持ち上げて

啓太「ハッハハ…犬のションベンスタイルだ…こんなにクリトリス勃起させやがって…おら！気持ちいいか！」

成美「ァァァ～…ビクッン、ビクッン…アゥゥ～ン～。」

イキ狂いそうな私のクリトリス思いっきり摘まれ、そのツゥーンと電気の走る様な刺激に耐えられずに失禁しながら逝ってしまい

啓太「ハッハハ…コイツ本当に小便しゃがった…お前今、逝ったよな！」

成美「ァァァ…ごめんなさい…オシッコ漏らしながら逝ってしまいました…。」

啓太「あぁ～ぁ…ビショビショじゃねぇか…俺の手もお前の小便で汚れちまったょ…舐めて綺麗にして貰おうか。」

自分のオシッコで濡れてしまった啓太さんの手を舌や口を使ってピチャピチャと綺麗に舐め取り、啓太さんは舐めている私の口の中に指を突っ込んで口の中をやらしく掻き回し、私はヨダレを垂らしながら感じていて

啓太「奥さんは本当にやらしいな…本当ならプライベートでじっくり調教したいところだぜ…残念な事にプライベートで会うのも、本番するのも禁止たからな…せめてたっぷりと楽しませて貰うか…。」

私を抱き抱えると座っている自分の上に跨らせて、私の大きな胸を揉みながら荒々しく舐め始め、私はやっと獲れる快感に酔いしれながらアソコに当たる熱くて硬い啓太さんのモノに腰をクネらせて擦り付けていて

成美「ァァァ～…欲しい…アソコに当たるこの硬いモノが…この大きなオチ◯チンで私のオマ◯コ突き刺して欲しい…。」

啓太「奥さんのオマ◯コ気持ちいいんだろうな…一晩中突きまくって何回も中出し決めてヤリたいぜ…俺のは濃いから孕んじゃうかもな…。」

成美「ァァァ…ゾクゾクしちゃう…孕ませるなんて…でもダメょ…私…人妻なんだもの…。」

啓太「中出し気持ちいいぞ…子宮に精子をぶっかけられる感触…奥さんなら知ってるでしょう…あの満たされる快感を…。」