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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第4章 初めての女性用風俗

啓太さんに中出しされるのを想像させられて、私の子宮は精子欲しさにじんわりと熱くなっていて、疼く子宮を啓太さんのモノで突いて欲しくて、クリトリスを擦りつけている硬いモノを腰を浮かせて挿れようとしても長くて上手く入らず

啓太「こっそり挿れようとしているのか?本番は禁止だぜ…ビッチだな、ベッドに行ってもっと楽しもうか…。」

啓太さんがベッドに横になりカチカチに硬くなったモノに私をその上に跨らせたので、私は啓太さんのお腹に手を起き、ヌルヌルのクリトリスを腰を使って擦りつけていると

啓太「やらしい腰使いだな…本当、そそる体つきしてるよな…仕事じゃ無ければとっくにぶち込んでるのにな…あぁ~気持ちいいゃ…良い眺めだぜ。」

成美「ァァァ…硬い…硬くて長いゎ…オチ◯ポ挿れて…アソコが疼いて仕方ないのょ…ァァァ…オチ◯ポ…オチ◯ポが欲しい…。」

啓太「そんなに欲しいのならしゃぶらせてやるよ…こっちにケツ向けてしゃぶれ。」

成美「ァァ~ン、オチ◯ポ…ピチョ、ピチョ…ハァハァ…美味しい…ペロ、ペロ…咥えたいのに大き過ぎてお口に入らない…チュパ、チュパ…。」

啓太「奥さんの小さな口じゃ亀頭くらいしか入らないだろな…パックリ開いたやらしいマ◯コだ…クチョ、クチョ…。」

成美「ァァァ~ン…指挿れながら舐めたら…ァァ~ン…啓太さんに舐めて貰えて嬉しい…アン、アン…。」

後ろから指を挿れて弄りながらクリトリスを吸い付く様に舐められて、私はやっとしゃぶることを許されたオチ◯チンを夢中になって舐めていると、込み上げる快感で逝きせうになって

成美「ァァァ…ダメ…イクッ…逝きそうなの…。」

啓太「ジュル、ジュル、ジュル~…俺もイキそうだ…俺の精子飲みながら逝っていいぞ…ウゥゥ…もっと気合い入れてしゃぶれ…。」

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