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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第4章 初めての女性用風俗

成美「アン、アン…チュパ、チュパ…イキたいの…ジュル、ジュル…。」

啓太「ァァ~…イクッぞ~…口で受け止めろ…ドピュ、ドピュ…ドク、ドク、ドク…。」

成美「んっんん~ん…ゴクッ、ゴクッ…ゴクッ…。」

啓太さんの精子は今まで私が出された事が無いくらい大量で濃くて、むせ返るような強いオスの匂いや味に更に興奮して、射精し終わっても全く萎えない逞しいオチ◯チンを、胸で挟んで擦りながら尿道から残った精子をチュパ、チュパと吸い出し

こんなカリが反り返った大きな亀頭でオマ◯コの中をゴリゴリされたら…そんな想像をするとダメな事は分かりながらも気が狂いそうなほどに挿れたくて

成美「お願い…まだこんなにも硬いの…どんな事でもなんでもするゎ…お願いだから挿れて欲しいの…気が狂いそうなのょ…。」

啓太「フッフッフッ…気が狂いそうでもそれは出来ない相談だ…アナルだったら挿れてやっても良いぜ。」

成美「お尻の穴じゃイャ…オマ◯コに挿れて欲しいのよ…挿れてくれるならどんな事でもするゎ…。」

啓太「フッフッフッ…どんな事でもか…面白いじゃないか…挿れてくれるならどんな事でもするって言ったよな?本当か?」

成美「します。啓太さんが望む事何でもします。」

啓太「なら、言った言わないになると困るから、俺の携帯教えるから俺が言う通りに書いて送り返してくれよ。」

成美「わかったゎ。」

その内容は…

私、武田成美は啓太さんの性奴隷となり、啓太さんが言う事はなんでも聞き、どんな事でもします。

誓いを破った時はどんな制裁でもうけます。

啓太さんに解雇されるまで一生性奴隷になる事を誓います。

成美「…どうしよう…。」

啓太「ちょっと大げさだけど、遊びみたいなものだよ、この方が奥さんだって興奮するだろ?ちょっとした遊び…なっ…そんな本気にしなくても…。」

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