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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

それでも逃げなければ、ヤラレてしまうと思い

成美「わかったゎ…でもその前にトイレに行かせて…。」

会社員「いいがバックは置いて行けよ。」

成美「知らない人に預けられないわよ。」

会社員「じゃダメだ…駐車場に俺の車があるからその影で済ませよ…そう言うの変態だから得意だろ?観ててやるよ。」

成美「そんな…お願い…離して…私…そんなつもりじゃ…。」

会社員「ここまで来てつべこべ言うんじゃねぇよ!今着てるワンピースひん剥いてやろうか?裸で帰るのかよ!」

男性は私のワンピースを肩から下ろそうとしたので

成美「ごめんなさい…わっ…わかったゎ…言う事聞くから…。」

元々M気質な私は強く言われるのに弱くて、おそらくこの男性や啓太さんなんかもそれを知ってて私に段々と強い口調で言ってくるのだと…

私は結局流されて男性の車がある駐車場に来てしまい、隅に留めてある車の影に私を連れ込むと

会社員「さぁ…ここで小便しなよ。」

成美「こんなところでなんか…。」

会社員「なんだ?ウソだったのか?罰として裸でこの駐車場歩かせるか。」

成美「わかった…わかったから…するから勘弁してください…。」

会社員「じゃ俺に見える様に脚を大きく開いてだぞ。」

私は男性の言いなりになって、ワンピースを腰まで持ち上げて脚を大きく開くと、男性は私のアソコを覗き込んで

会社員「うゎ、エロィな…綺麗なマ◯コしてるな…丸見えだぜ。」

成美「お願い…そんなに観ないで…チョロ…チョロ、チョロ、チョロ~…。」

会社員「スゲェ~…本当に出してるよ…初めて見たぜ…。」

私が出し終わると近づいて、オマ◯コを弄り出して

会社員「ヘッヘヘ…このヌルヌルは小便じゃないな…やっぱりヤリたかったんじゃないか…クチョ、クチョ、クチョ…。」

成美「んっ、んっ…そんなんじゃないの…んっ…。」

会社員「グチュグチュグチュグチュ…スゲェ…弄れば弄るほどドンドン出て来る…。」

成美「ァァァ…ダメ…ゥゥゥ…でちゃぅ…ァァァ…ダメェ~…。」

弄られて直ぐに潮を吹いてしまい、私を逝かせて気分を良くした男性は立ち上がり、私の目の前でズボンを脱ぎ始め

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