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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

会社員「カチャカチャ…ほら、コレが欲しかったんだろ?しゃぶっていいぜ…どうだデカイだろ。」

ズボンを下ろして突き出した男性のモノは、夫よりは大きいが普通かちょっとだけ大きいくらいで自慢するほどではないと思いましたが

成美「イャ…そんなのしまってください…。」

会社員「オマ◯コ丸出しにして説得力ないぜ…その上品そうな口に突っ込んでヤルから口開きな!」

成美「ウグッウグッ…ハァハァ…イャよ、やめて…ウグッウグッ…。」

会社員「俺のはデカイから苦しいだろ…嫌がってるのを無理矢理みたいな感じが良いのかよ変態だな、じゃAVで見たイラマチオってやつしてやるか…。」

男性は頭を掴んで腰を振り始め、私の口に腰を打ち付けて

会社員「ハァハァ…どうだ!俺はSだからよ!容赦しねぇぜ…ハァハァ…。」

啓太さんくらい大きければ涙を流しながら許しを乞い感じる事が出来るが、懸命に腰を振るこの男性のモノではさほど苦しくもなく、ナルシストな言動に少しシラけてしまって、口に出し挿れする男性のモノを吸って刺激してやると

会社員「ゥゥゥ…やべぇ…ゥゥゥ…イクッ…ウッ…ドクドク…。」

成美「ゥゥゥ~ン…。」

会社員「ふぅ…つい口に出しちまった…。」

男性は口の中に出すと口の中の精子を見せろと言い、それを飲むように言われたのでそれを飲むと満足そうにしていて、萎んだモノをしゃぶらせて勃たせようと必死になっていましたが、中々勃たずにフニャフニャのまま私のアソコに挿れようとまた必死になりましたが、ドンドン萎んでしまい

会社員「仕事で疲れてるからな…奥さん俺のデカイのハメられなくて残念だろ?また今度ハメてやるから連絡先教えろよ。」

成美「残念だけど連絡は夫が居るから困るの、来週ここで待ち合わせしない?」

会社員「いいぜ!今度は突きまくって俺のデカイのが忘れられなくしてやるよ。」

私は適当な事を言って男性と別れてやっと解放された私は最初に入ったトイレに戻って、同じ個室に入り裸になってオナニーをしながら

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