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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

ァァ~ン…何よあの男…大したモノでも無いのに口で逝ってもう勃たないなんてSが聞いて呆れるゎ…

ァァァ…オマ◯コ後ろから激しく突いて欲しかったのに…でもしないで良かったゎ…どうせ直ぐに逝っちゃうし…

ァァァ…啓太さん…啓太さんのが欲しいの…

あの立派なオチ◯チンが欲しい…やっぱり啓太さんのモノじゃ無ければ私はもうダメなの…

ァァァ…啓太さんのモノに早くなりたい…

ァァァ…イクッ…アン…イクッ…。


トイレでオナニーをしても静まらない私の躰はオチ◯チンを求めていて、またワンピースを着て男を誘ってしてしまいたくなったのですが、さっきのような事になったらと思い止まり、家を出た時と同じ服を着て家に帰りました。

それから数日経っても啓太さんから連絡は無く、やっぱりあれはお店の中の遊びで本当の事ではないのだと思って、またお店に予約して行こうと思っても、なんだかして欲しいと言って居るようで恥ずかしくて、予約する事に躊躇っていると夫からメールで

夫 急に接待になってしまって終電で帰れなくなるかも…

私 あら、大変ねご苦労様、体には気をつけてね。

今夜は一人なのかと思うと何故だか無性にやらしい事がしたくなって、本当なら啓太さんに朝までされたいのですが、プライベートは禁止って言っていたので、諦めたのですが、ショッピングモールでのワンピースを思い出して危ない遊びがしたくなり

夜なら少し大胆になっても大丈夫じゃないかしら…

人気のないところでスカート捲ったりして…

ちょっと出掛けて直ぐに帰って来るだけだもの…

遅い時間になら誰もいないわよね…

行くと決めたら急に興奮してしまい、部屋の中で裸になって、鏡に映る自分を見ながらオナニーをし始め

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