テキストサイズ

女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第6章 快楽に火のついてしまった私はそれを押さえられずに

ァァァ…私、やらしい…見られて居るのにオナニーしてる…

こんな姿で大勢の人の前でしてみたい…

私…どうしちゃったのかしら…ドンドン変態になったゃう…

夫じゃなく、啓太さんの目の前で大勢の男の人に廻されたい…

啓太さんのモノを挿れて欲しいのに、挿れて貰え無くて、よくわからない男達に好きなようにされて、当然の様に中出しされたい…

ァァァ…ダメ…凄く気持ちいい…私…犯されたいの…

ァァァ…イクッ…イクッ…イッちゃゥゥゥ…。

その後も犯される妄想で何度も逝ってしまい、夫がもう絶対に帰って来ることのない夜の1時が過ぎた頃、私は興奮でもっと大胆になっていて、裸のまま薄手のコートを羽織って鏡の前で前を開き
まるで露出狂じゃない…凄くやらしい…ボタンを閉めても歩いていたら横からオマ◯コ見えちゃうゎ…

屈んだらオッパイも丸見えだゎ…


どうする?この姿で外に出て見る?

私は結局夜道を歩くだけと、裸にコートのまま家を出ると、外は少し肌寒く自分が裸なのが良くわかり、勃起した乳首がコートに擦れる度にドンドン興奮が増して行き、見られたいと思う気持ちか膨らんで

街灯の少ない路地で、ボタンを外して少し前を開いてみたくなり、辺りを見渡して誰もいない事を確認してほんの少し開き

ァァ…凄くドキドキする…ゾクゾクして気持ちいい…

ボタンを閉めずにそのまま歩いて、時たま開いてドキドキを味わって居るうちに、段々と大胆になっていって

思い切って…開いてみようかしら…

ァァ…恥ずかしい…乳首こんなに勃っちゃって…アソコの毛が凄くやらしい…

完全に開くと凄くゾクゾクして気持ち良くて、その場で弄りたく成りましたが、さすがにそれはと思い再びコートの前を閉めて歩き出し

ストーリーメニュー

TOPTOPへ