テキストサイズ

女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第8章 いけない事と普通の生活に戻ろうとしたのに…

翌日溜まっていた家事を終わらせて、少し遅めなお昼ごはんを食べながら

もう2時過ぎてるのね…あの子たち5時に来いって言ってたわよね…

行かなかったら本当にばら撒いちゃうのかしら…行くしか…

今度行ったら本当にずっと言いなりになるしか…そのうちにクラスの子とかも連れて来られたりして、毎日大勢の子に…

何とかしなきゃよね…でもちょっと大勢の子たちにされてみたい…

ダメよ…ムラムラしてる場合じゃ無いゎ…

そうだわ…あの倉庫の入り口を立ち入り禁止してしまえば…

私は急いでホームセンターに行って、KEEP OUTと書いてあるテープを買って倉庫に行き、恐る恐る中を覗き込み少年達が居ないのを確認して、入り口やフェンスを買ってきたテープで入れないようにして、急いで家に帰りました。

家に帰ってホッとした反面残念な気分になりましたが、子供とは言え毎日され続けたらいつかは何処かからかバレて、そのうちに夫にもバレてしまう事に…

これで良かったのだとリビングでテレビを観て居ましたが、ここ数日間の刺激的な日が終わってしまったようで残念なような物足りなさを感じてしまい、このまままた平凡な日を過ごす事に何故だか嫌悪感を感じて、やっぱり啓太さんのお店にまた行こうと思って、啓太さんに思い切ってメールをしてみました。

成美 お久しぶりです…またお店に行きたいと思うのですが…

啓太 やっと来る気になったんだね。待ってたよ、でもあいにく予約がいっぱいでね…どうする?

成美 そうなの…じゃ…いつなら。

啓太 しばらくはいっぱいだな。でも成美が俺とヤリたい意志をちゃんと見せてくれるのなら、優先的に開けてやっても良いぜ。

成美 えっ…啓太さんと…したいです。

啓太 違うだろ!俺の奴隷らしく言えよ、今お前のマ◯コどうなってるか、どうして欲しいのか!

成美 啓太さんにして欲しくてオマ◯コグチョグチョに濡らして、私のこのやらしいオマ◯コを啓太さんの肉棒でお仕置きして貰いたいのです。

啓太 中々イイじゃないか、家にローターかバイブあるか?

成美 無いです…

啓太 なら、何処で買って来てそれを挿れながらお店に来な。家を出る時からちゃんと報告しながら来いよ。じゃ明日この前と同じ時間から予約してやるから。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ