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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第8章 いけない事と普通の生活に戻ろうとしたのに…

私は啓太さんにして貰えると思うと、さっきまでの虚無感から急に開放かれて、満たされた気分になり、あんな危険な事しないで素直に最初から啓太さんに連絡すれば良かったのだと思いました。

翌日、いつものように夫を送り出し、シャワーを浴びて身支度をする時、啓太さんに見せたくてこの間買ったニットのワンピースを着てその上からコートを羽織って啓太さんに

成美 今から家を出ます。

啓太 どんな服装なんだ?写メ送れよ。

成美 えっ、こんな感じです。

啓太 色っぽいね、俺、そう言うの好きだぜ…せっかくだ、下着付けないで来いよ。

成美 えっ、そんな。

啓太 嫌なのか?

成美 啓太さんがして欲しいならします。

啓太 イイ子だ、こっちに来たらたっぷり可愛がってやるからな。まずはオモチャ屋だ、送った住所のオモチャ屋に着いたら電話して来いよ。

私は一度着た服を脱いで下着を外してからまた服を着て、やっぱりこの格好なのだと思いながらも家を出て、啓太さんがしていしたオモチャ屋に向かいました。

そのオモチャ屋はゴミゴミした雑居ビルの中にあり、女性一人じゃ入りずらい感じでしたが、イヤホンをして啓太さんに電話をして

啓太 着いたか、じゃ中に入りなよ。

成美 はぃ…

啓太 中はどんな様子だ?

成美 男性のお客さんが何人か…

啓太 啓太をビデオ通話にしてバイブ売り場に行きな。

成美 こんな感じですか?

啓太 よく見るよ…下の棚に携帯置いて見本のバイブをやらしい感じで観ているフリしろよ

見本でバイブが5本置いてあり、私はやらしい手つきで観ていると直ぐに男の人が数人私を見ていて

成美 なんか…男の人が…早く買って出たいです。

啓太 大丈夫だよ、そうだ店の中だぜコートは脱ぎなよ。

成美 でも…

啓太 でもなんだよ!

成美 わかりました…

コートを脱ぐと私の後ろ姿をジロジロ見ていて、数人はズボンの上からモノをさすっていて

成美 マズイわよ…早く出ないと…

啓太 だから大丈夫だってそこから出る出ないは俺が決める事だ、お前はただ俺が言う事を聞くだけ、シンプルだろ?それともそこの男誘ってSEXでもさせようか?

成美 わかりました…ちゃんと言う事聞くゎ…

啓太 なら見本のバイブをアソコに当てて試してみろよ。

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