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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第8章 いけない事と普通の生活に戻ろうとしたのに…

成美 えっ…そんな事…

啓太 ちっ…

成美 ごめんなさい…ちゃんとします…こうかしら…あっ…んっ…

私がワンピースの上からバイブを当てて振動で感じていると、男達はハァハァと息を荒げてムラムラ集まって来て私を舐め回すように視姦し始め、その視線とバイブの振動で私は気が遠くなるほど感じてしまい

成美 ァァァ…もう…いい?…

啓太 ハッハハ…我慢出来なくなったのか?次は好きなバイブ選んで箱から出してオマ◯コに挿れなよ。

成美 そんな事したら…お店の人に怒られてしまいます。

啓太 言い忘れたが、その店は俺の知り合いだから大丈夫なんだよ。だから安心してオナれよ。

成美 でも…みんな見てる前で…

啓太 何度も言わせるなよ!

成美 本当にごめんなさい…直ぐにします。

啓太 口答えした罰だ、男達の方に向かってワンピースを腰まで捲くってオナニーしろよな、しないともっと酷いぜ。

成美 そんな…恥ずかしい…これは口答えじゃないの…今すぐにしますから…

私はどうせ買うならと太めのバイブを選んで箱から出して男達の方を向いて、裾を少しずつ腰のところまで持ち上げると、白い肌に黒々とした陰毛が現れ何ともやらしい姿になり、男達はその陰毛に食い入るように集まって来て、その視線がアソコを熱くしていて、そんな中私は脚を開いて持っていたバイブのスイッチを入れてアソコ挿れるとアソコの中で振動しながらウネウネと掻き回され

成美 ァァァ…凄い…ァァァ…ァァァ~ン…。

啓太 本当にヤッタのかよ…こんなところでオナニーするなんてド変態だな…呆れるぜ…本当…

成美 ァァァ…だって啓太さんが…んっんん~ん…。

男達は至近距離からニャニャしながらズボンの上からさすって見ていて、グチョグチョに濡れた私のアソコからは出し挿れする度にヌチャヌチャとやらしい音を立てていました。

啓太 嫌だ嫌だ言っているのに随分と感じているじゃないか…私はビッチなメス豚です、もっと私のやらしい姿を見てくださいって言いながら、胸も出して揉みながら言いな!

私はスイッチが入ったように啓太さんの命令に何でも聞きたくなって、首元から腕を抜いて大きな胸を出して揉みながら勃起した乳首を弄り、しゃがんでアソコに刺さるバイブがよく見えるようにして

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