無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

成美　私はビッチなメス豚なんです…ハァハァ…こんな変態な私のオマ◯コを見てください…。

私は興奮で白い肌を紅葉させて、グチョグチョと弄るアソコからはお尻から垂れるほどに汁を垂らしていて

男性A「なぁ、ねぇちゃんよぅ…俺達見るだけって言われてるんだけど、そんなに濡らしてるんだ…俺達にも手伝わせくれよ…なっ…少しだけだからさ…イイだろ…。」

脂ぎったおじさんが股間を弄りながら、目を血張らせてハァハァと興奮した様子で近づいて来て

成美「イャ…見るだけです…ダメ…。」

私はこのままだとここの男達にヤラれてしまうと思った瞬間から躰は更に熱くなり、嫌がりながらも出し挿れするバイブが止まらず

成美　啓太さん…んっんん～ん…どうしよう…。

啓太　欲しいならヤレよ…オマ◯コに挿れてくださいって言えば、直ぐにハメてくれるぜ…ヤリたいんだろ？

成美　したくなんてなぃ…啓太さんにして欲しいの…

私は今すぐにでも、この脂ぎったおじさん達に犯されたくて仕方なく、オマ◯コメチャクチャにしてっと言ってしまいたかったのですが、啓太さんにそう言う女だと思われたく無くて、負け惜しみに嫌だと言い

啓太　そうか…本当かウソかわからないが、そう言う事にしてやるよ。それじゃ携帯をスピーカーにしな。

成美　したゎ…

啓太「せっかく来たのに見るだけじゃ可哀想だからバイブで遊びのだけは許してやろ。成美、棚に手をついてケツ突き出せよ。」

成美「…はぃ…。」

男性A「ヘッヘヘ言ってみるもんだな…それじゃ遠慮なく…グチョ、グチョ…ヘッヘヘ…興奮するぜ…。」

成美「ァァァ…イャ…ァァァ…イャなのに…。」

啓太「まさかこんなオヤジに弄られて逝ったりしないやな…。」

成美「ァァァ…感じてなんて…ァァァ～ン…。」

男性A「ヘッヘヘ…グチョグチョだぜ…シコってもイイだろ。」

脂ぎったおじさんはチャックを下ろし自分のモノを出して擦り始め

成美「イャ～ン…そんなの出さないで…。」

男性A「挿れたくなっちゃうからか？しゃぶってもイイんだぜ。」

私はその臭そうなオ◯ポをしゃぶりたくて仕方ありませんでしたが、啓太さんの前だったので我慢していて