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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第8章 いけない事と普通の生活に戻ろうとしたのに…

男性B「俺にもヤラせろよ。」

男性A「なんだよ…あとから来て俺が今楽しんでるんだから。」

私の後ろで股間を膨らませた男達がバイブを取り合って揉めていて

啓太「わかった、わかった…揉めるなよ、触るだけならなにしても良いから…。」

成美「啓太さん…。」

男性B「本当かよ…。」

男性C「良いってよ!」

血走った男達は私に群がって来て、身体中を触り始め、何故だか数人はズボンを脱いでいて、熱り勃つモノをブラブラさせていて、荒っぽく身体中を弄られ胸を鷲掴みされて、アソコのバイブも激しく出し挿れされて、犯されて居るような状況に堪らなく感じて逝ってしまいそうになっていて

啓太「成美…まさか逝くなんて事無いよな…。」

成美「アン、アン…逝ったりなんて…アン、アン…イャに決まってるゎ…ァァァ…ダメ…ダメょ…。」

啓太「この変態女め!知らないオヤジに好き勝手にされて感じてやがるぜ…このメス豚が!」

成美「アン、アン…ァァァ…言わないで…ァァァ…ダメよ…ダメぇ…。」

私は感じ過ぎて目の前をブラつかせているどこの誰かもわからないオチ◯チンがしゃぶりたくて仕方なくて

成美「啓太さん…逝きたいの…。」

啓太「逝きたいだけなのか?」

成美「逝きたぃ…誰のでもイイの…オチ◯チンが欲しいの…。」

啓太「やっとお前の本性を出したな…お前は誰のチ◯コでも咥え込む変態メス豚女なんだよ。」

成美「私は変態メス豚女です…誰のチ◯ポでも挿れちゃう変態メス豚女なんです…。」

啓太「よく言えたじゃないか…でもオヤジが挿れたあとのマ◯コは嫌だから、ローター買ってマ◯コに挿れてそれを落とさずにここまで来いよ。オヤジ達もう終わりだ!」

携帯のスピーカーからの啓太さんの声でおじさん達は渋々私から離れて行き、私は身なりを整えて、ビチョビチョのバイブとローターをレジに持って行き、店員さんはニャニャしながら会計を済ませて、まだ電話が繋がっている啓太さんに言われて店員さんが見ている前でローターを挿れて店をでました。

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