女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻
第10章 夫とのSEXでは全く感じなくなってしまった私…
夫「ただいま~。」
成美「貴方お帰りなさい。買い物に出ていてあれこれ見ていたら遅くなっちゃって…今直ぐに作るわ。」
夫「そうか…それなら外に食べに行かないか?たまには良いだろ?」
成美「疲れているのになんか悪いわ、でも貴方が良いならお言葉に甘えちゃおうかしら。」
その日は夫と外食をして、する日じゃ無いのに何故かしようと言って来て
成美「貴方…明日も仕事じゃ…。」
夫「成美、嫌かい?」
成美「イャじゃ無いゎ…貴方がしたいのなら私は嬉しいゎょ…。」
夫「なんだか最近の成美は色っぽくて…ハァハァ…。」
成美「あぁ~ん…嬉しい…貴方にそう思われて…あん、あん…。」
夫「あぁ~…成美…いつもより濡れているじゃないか…。」
成美「貴方のせいよ…私も今日は沢山して本当の…貴方…お願い…今日は生でして…。」
私は夫に抱かれながら、知らないおじさん達に躰を弄られて啓太さんの太いモノで何度もして、中◯生に犯されて来たのだと知らないで、私の上で気持ち良さそうに腰を振る夫に
貴方ごめんなさい…私はふしだらな女なの…貴方のモノじゃもう感じる事が出来ないのよ…
夫が逝きそうになったので私はアソコを締めて逝くフリをして…
夫「成美…逝きだ…。」
成美「あん、あん…私も逝っちゃう…ァァァ…イクッ…。」
夫「成美~…。」
夫の射精は出たのかわからないくらいでしたが
成美「久しぶりに中に出されると女を感じるゎ…貴方…。」
夫「たまには良いもんだな…シャワー浴びてくるよ…。」
夫には養ってもらっているので申し訳ない気持ちはありましが、私の躰は貴方ではどうにもならないから、私の性欲が無くなるまでは…
貴方…こんな私でごめんなさい…出会った時に言うべきだったのよね…
人一倍性欲が強くて変態な私…コレが本当の私なのよ…
閉じる事の出来ない禁断の箱を開けてしまいましたが、遅かれ早かれ開かずに終わる事は無かったのだと、夫として実感してしまいました。
成美「貴方お帰りなさい。買い物に出ていてあれこれ見ていたら遅くなっちゃって…今直ぐに作るわ。」
夫「そうか…それなら外に食べに行かないか?たまには良いだろ?」
成美「疲れているのになんか悪いわ、でも貴方が良いならお言葉に甘えちゃおうかしら。」
その日は夫と外食をして、する日じゃ無いのに何故かしようと言って来て
成美「貴方…明日も仕事じゃ…。」
夫「成美、嫌かい?」
成美「イャじゃ無いゎ…貴方がしたいのなら私は嬉しいゎょ…。」
夫「なんだか最近の成美は色っぽくて…ハァハァ…。」
成美「あぁ~ん…嬉しい…貴方にそう思われて…あん、あん…。」
夫「あぁ~…成美…いつもより濡れているじゃないか…。」
成美「貴方のせいよ…私も今日は沢山して本当の…貴方…お願い…今日は生でして…。」
私は夫に抱かれながら、知らないおじさん達に躰を弄られて啓太さんの太いモノで何度もして、中◯生に犯されて来たのだと知らないで、私の上で気持ち良さそうに腰を振る夫に
貴方ごめんなさい…私はふしだらな女なの…貴方のモノじゃもう感じる事が出来ないのよ…
夫が逝きそうになったので私はアソコを締めて逝くフリをして…
夫「成美…逝きだ…。」
成美「あん、あん…私も逝っちゃう…ァァァ…イクッ…。」
夫「成美~…。」
夫の射精は出たのかわからないくらいでしたが
成美「久しぶりに中に出されると女を感じるゎ…貴方…。」
夫「たまには良いもんだな…シャワー浴びてくるよ…。」
夫には養ってもらっているので申し訳ない気持ちはありましが、私の躰は貴方ではどうにもならないから、私の性欲が無くなるまでは…
貴方…こんな私でごめんなさい…出会った時に言うべきだったのよね…
人一倍性欲が強くて変態な私…コレが本当の私なのよ…
閉じる事の出来ない禁断の箱を開けてしまいましたが、遅かれ早かれ開かずに終わる事は無かったのだと、夫として実感してしまいました。