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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第11章 少年達に動画で脅迫されて性処理をさせられる私…

2日が過ぎてお昼に携帯が鳴り、良平と書かれたメールが来て開いて見ると

おばさんにまた遊んで貰おうと思い、今日の4時に◯◯公園で待っています。今度来なかったら住所もわかってるから家に遊びに行っちゃうよ。
脱がすの面倒だから下着は履かないできてね。

添付ファイルに私が男の子達に後ろからされている動画などが何個かあって、動画の中の私は中◯生のオチ◯チンをアソコに咥え込み喘いでいて、私の汁と精子が混ざり合って白濁とした汁でグチョグチョのオマ◯コに激しく出し挿れされて、中に射精されたオマ◯コから精子がポタポタと流れ出ていました。

他の動画も恥ずかしい物ばかりで、私がヤラれている最中に住所や携帯のアドレスなど探られていて

さすがの私も目の前が真っ白になってしまい、警察に届けようかとも思いましたが、ことの発端は私が裸で歩いていた事で、それが夫に知れたらと思うと警察にも行けず、やっぱりあの子たちの言いなりになるしか道は無いのだと落胆していて、時間は無情にも刻々と過ぎてあっという間に3時になってしまい、私は重い腰をあげて支度をして家を出ました。

家から少し離れた公園に行くと入り口で男の子達が既に待ち構えていて

少年A「待ってたぜ、今日はさすがにちゃんと来たじゃん。」

成美「こんなところに呼び出してなんなのよ。」

少年B「SEXに決まってるでしょう。言いつけ守ってきたか確かめてやるよ。」

成美「イャ…こんなところで…。」

少年D「本当に履いてないや…ヤベェもうしたくなっちゃったぜ。」

少年B「濡れてるかも確認するから自分で捲れよ。」

下着を付けて来なかった私は、側から見てわからないと思いましたが、心配で長めのジャケットを羽織って来ていて、それを開いてスカートを捲って履いて居ないのを確認されて、焦った私は急いでスカートを押さえましたが、濡れ具合を確認すると言われて、辺りを見渡してスカートを自分で捲り

少年B「クチュ…クチュ…ハッハハ…やっぱ濡れてる…。」

少年E「どれどれ俺にも弄らせろよ…クチュ…クチュ…ヌルヌルしてて弄ってるだけで気持ちいいな…。」

成美「…ねぇ…もう良いでしょう…人が来ちゃうゎ…。」

少年A「今日は公園でおばさんと遊ぼうと思ってさ、とりあえず中に入ろうぜ。」

私は少年達に連れられて公園の中に入り、多目的トイレにみんなで入り

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