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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第11章 少年達に動画で脅迫されて性処理をさせられる私…

少年A「さぁおばさん脱ごうか!」

成美「ここで…。」

少年B「外の方がいいのかよ?」

成美「脱ぐわよ…。」

少年E「何度見てもエロィよな…おばさんの躰…。」

少年A「後ろに手を回してと!」

成美「なに…なにするの…。」

少年A「変態って縛られたりすると興奮するんでしょう…目隠しもだよ。」

私は後ろで手を縛られて目隠しをされて、何処から持ってきたのか首輪にリードまでつけられて

少年A「これでよし!ほら、おばさん…ワンって言って見てよ。」

成美「…ワン…。」

少年B「ハッハハ…こりゃ良いゃ…これがメス犬ってやつか…なかなか良いじゃん。」

少年A「犬なら犬らしく四つ足で歩けよ。」

私は汚い床を四つ足で歩かされ、膝を付かずにお尻を突き出し状態の私の叩き

少年D「ほら、ちゃんとワン、ワン言って歩けよ…バシッ!バシッ!」

成美「ァァァ~ン…ワン…ワン…。」

少年C「面白いね…ほらオチ◯チンしゃぶりながら…大好きなソーセージ追いかけ無いと…。」

目隠しされて見えないオチ◯チンを舌を出して追いかけさせられて、アソコを弄りながら叩かれ、少年達は私を犬扱いしながら遊んでいて

少年A「犬なら散歩しないとだよね。」

少年E「散歩に連れてってくれるとさ!良かったなおばさん。ケツ振って喜べよ。」

成美「外はイャ…何も見えないし…人に見つかっちゃうゎ…。」

少年A「おばさんは犬なんだから、ワンでしょう。」

再び手を縛られて、ジャケットだけ羽織った姿で外に出されて、目隠しして居る私の後ろからオマ◯コを弄りながら歩かされ

少年A「モタモタ歩いてると人来ちゃうぜ。」

成美「だっ…だって…ァァァ…弄られてたら…歩きづらくて…ァァァ…。」

少年E「あっ、前から人来たぜ!」

成美「イャ…隠れましょう…。」

少年A「大丈夫だって、見せてやればイイじゃん。」

成美「イャ…お願い…恥ずかしいゎ…。」

少年D「オォ~見てる観てる…。」

成美「…お願いょ…。」

少年B「おばさん行っちゃったょ…なぁなぁ、このおばさんさぁ人来たって言ったらオマ◯コヒクヒクさせちゃっててさぁ…笑えるよな。」

少年E「それってマジもんの変態じゃん。」

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