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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第11章 少年達に動画で脅迫されて性処理をさせられる私…

少年D「どうりでいつもオマ◯コ濡らしてるのかと思ったよ、おばさん変態だったんだ。」

成美「…お願い…そんな事言わないで…。」

少年B「興奮しちゃうからか?オマ◯コいつも濡らしている変態おばさん!」

成美「…んっんん~ん…。」

少年B「俺の手見ろよ弄ってたらビショビショになっちゃったよ。」

少年E「変態って言われて興奮するなんて本当に変態だなぁ。」

少年A「こんな変態なら上着なんて要らないよな…裸で歩かせようぜ。」

成美「イャッ!辞めて…お願いよ…。」

上着を剥ぎ取られて丸裸で歩かされ、後ろからはアソコを後ろ手に縛られて無防備になった胸を弄られて

成美「アァァ~ン…もうダメ…歩けない…んっ、んっ…。」

少年A「もうちょっとだから頑張って歩きなよ…ほら、ほら。」

成美「ダメ…乳首そんなに引っ張ったら…アン…千切れちゃう…。」

少し歩いて目隠しを取られると、目の前にナイターのテニスコートがあり、私の裸を照らし出していて、びっくりした私は腰くらいの高さの植え込みに身を隠して

成美「イャッ…明るすぎるゎ…。」

少年A「大丈夫だよ、誰も観て無いよ。それよかおばさん…俺のチ◯コ出してしゃぶってよ…ほら、早く…ァァァ…気持ちいい…あの子可愛くないか?あんな子にしゃぶられてぇ~。」

少年E「良いな~…今度は俺のしゃぶってくれよ…俺はあの子が良いな…あの子のオマ◯コにハメてぇ~…おばさんの口をあの子のオマ◯コだと思って…グチョ…グチョ…ウッ…ァァァ…気持ち良かった…。」

少年D「今度は俺な…。」

男の子達は思い思いの女の子を妄想しながら私の口をオナホールのように使っていて、口では物足りなくなって私の頭を下に下げさせてお尻だけを持ち上げてアソコに挿入しながら

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