無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

スルスルっと上半身のバスローブを脱がして、気持ちの良い温かさのオイルが背中に垂らされて、啓太さんの手が背中に触れた時一瞬ドキッとしましたが、部屋に漂うアロマの香りも手助けしてか、マッサージしてもらいながら夢心地になり、徐々に開放的になった頃合いにソフトなタッチで脇をマッサージされて、指がバストに触れる度に

「あっ…あっ…もっと触れて欲しい…ァァァ…乳首が疼いちゃう…。」

脇から私の大きな胸を少しマッサージされた時は、揉んで貰えるんだと期待したにも関わらず、啓太さんの手は背中に行ってしまい、今度は背中をサワサワとマッサージされて、感じ始めてしまった私は思わず声が出てしまい

成美「あっ…んっんん…。」

啓太「恥ずかしがらないで…成美さんの可愛い声もっと聞かせてよ…。」

成美「アッ…ァァァ…恥ずかしい…。」

徐々に手は下に降りて行き、触って欲しいお尻を通り過ぎて足をマッサージされて、手が内腿に触れる度に私のアソコがジンジンと疼いてお汁を垂らし始めていて、腰が勝手に動いてしまっていて

啓太「お尻の方もマッサージしても大丈夫ですか？」

成美「えっ…えぇ…お願いします。」

お尻にだけかかっているバスローブの中に手を入れてマッサージされ、お尻の谷間を指通る時

ァァァ…もう少し…ァァァ…触って欲しい…もう少し…アッ…ァァァ…

指は際どいところをマッサージするも、肝心のところには触れてくれず、悶々としていると、お尻の穴やアソコに微かに触れて来たり時たまお尻を左右に開いてアソコがパクっパクっさせていて、私はどうしようも無くアソコを弄って貰いたくなり、自然に腰が持ち上がっていき腰をクイクイとさせてしまっていて、おそらくバスローブは腰の方にズレて、びしょ濡れのアソコが丸見えになって恥ずかしい姿を啓太さんに見られているのだと思うと、尚のこと興奮して

もっと見て…私、こんなに濡らしてしまっているの…こんな私をお仕置きして…啓太さんの太いの咥えたいの…太いモノを口に突っ込まれたいのょ…私を性処理の道具のようにして…啓太さんに好き放題されたいの…。