女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻
第12章 啓太さんに頼まれて先輩とさせられ…
縛り方を少し変えて上半身を肩まではだけさせて、吊るしている背中の縄を少し緩めて前屈みになり、雄犬がオシッコをする様な体制にさせて、檀十郎が極太のバイブを和弘さんに手渡すと、それを持って私に近づき
和弘「アソコも綺麗なピンク色をしているのに、気娘とはまた違うやらしさが堪らぬな…どれ…ヌチャ…ヌチャ…。」
成美「んっんん~ん…。」
バイブでアソコを遊ばれながら、竹刀で叩かれて私は痛みと快感でヨダレを垂らしながら頭の中が白くなって行き
和弘「堪らぬな…オォ~イ…寝床の用意をしなさい。」
和弘さんが言うと縛られて責められる傍らでさっきまで私の身の回りをお世話していた、メイド達が寝床の用意をしていて、私はメイドさん達に恥ずかしい姿を見られ躰が反応してしまい
和弘「フッフッフッ…恥ずかしい姿を見られて感じて居るのか…本当に見かけによらず淫らな女だ…お前達…何か言って揚げなさい…。」
メイド「奥様がこんな淫らな方だったなんてねぇ…。」
乙葉「本当…あんなにヨダレまで垂らしちゃって…ねぇ見てあんなに太いモノが…。」
メイド「ヤダァ~…凄くビチョビチョ…やらしいゎ…。」
さっきまで私をしたっていたメイドさん達に蔑まられた目で見られて、私は更に興奮してしまい、アソコをヒクヒクさせて居て
和弘「メイドの見て居る前でもっとして欲しいのか?アソコがヒクッついておるぞ…。」
寝床を引き終わるとメイド達は下がり、私は後ろに手を縛られたままお尻を突き出した感じで寝床に寝かされて、口枷を外して襦袢を背中とお尻を捲り縄に押し込んで、和弘さんが赤く大きな蝋燭を手に持ち、後ろから檀十郎がバイブで責めながら
和弘「ポタッ…ポタポタ…。」
成美「アッ…ァァァ~…熱い…ァァァ…。」
和弘「白い肌が赤く染まっていく…ポタポタ…。」
成美「ァァァ…アッ…アッ…熱ぃ…。」
和弘「良いでは無いか…熱がりながらも嫌がりはしないなんて…それは気持ちいいからか?それとも私の為か?」
成美「アッ…和弘さんが…私で楽しんで貰えるなら…ァァァ…私はどんな事でも…気持ちいいです…。」
和弘「お前のその言葉でワシの逸物も反応したぞ…もっとワシを喜ばせろ…。」
和弘「アソコも綺麗なピンク色をしているのに、気娘とはまた違うやらしさが堪らぬな…どれ…ヌチャ…ヌチャ…。」
成美「んっんん~ん…。」
バイブでアソコを遊ばれながら、竹刀で叩かれて私は痛みと快感でヨダレを垂らしながら頭の中が白くなって行き
和弘「堪らぬな…オォ~イ…寝床の用意をしなさい。」
和弘さんが言うと縛られて責められる傍らでさっきまで私の身の回りをお世話していた、メイド達が寝床の用意をしていて、私はメイドさん達に恥ずかしい姿を見られ躰が反応してしまい
和弘「フッフッフッ…恥ずかしい姿を見られて感じて居るのか…本当に見かけによらず淫らな女だ…お前達…何か言って揚げなさい…。」
メイド「奥様がこんな淫らな方だったなんてねぇ…。」
乙葉「本当…あんなにヨダレまで垂らしちゃって…ねぇ見てあんなに太いモノが…。」
メイド「ヤダァ~…凄くビチョビチョ…やらしいゎ…。」
さっきまで私をしたっていたメイドさん達に蔑まられた目で見られて、私は更に興奮してしまい、アソコをヒクヒクさせて居て
和弘「メイドの見て居る前でもっとして欲しいのか?アソコがヒクッついておるぞ…。」
寝床を引き終わるとメイド達は下がり、私は後ろに手を縛られたままお尻を突き出した感じで寝床に寝かされて、口枷を外して襦袢を背中とお尻を捲り縄に押し込んで、和弘さんが赤く大きな蝋燭を手に持ち、後ろから檀十郎がバイブで責めながら
和弘「ポタッ…ポタポタ…。」
成美「アッ…ァァァ~…熱い…ァァァ…。」
和弘「白い肌が赤く染まっていく…ポタポタ…。」
成美「ァァァ…アッ…アッ…熱ぃ…。」
和弘「良いでは無いか…熱がりながらも嫌がりはしないなんて…それは気持ちいいからか?それとも私の為か?」
成美「アッ…和弘さんが…私で楽しんで貰えるなら…ァァァ…私はどんな事でも…気持ちいいです…。」
和弘「お前のその言葉でワシの逸物も反応したぞ…もっとワシを喜ばせろ…。」