無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その後も私を縛り直して乳首を竹で挟んだり、定規くらいの竹で叩いたりして責められ、グチョグチョに濡らしたアソコを指で弄りながら

和弘「太ももまでグチョグチョに濡らして、こんなにもアソコを熱くしつ…そろそろここにも欲しそうだなぁ…挿れて欲しいかぁ…。」

成美「挿れて頂けるのなら…。」

和弘「ならお前に相応しい相手を連れて来てやる。」

和弘さんがメイドを呼ぶと、メイドと乙葉さん二人がかりで大きな犬を連れて来て

和弘「発情して居るから多少気性が荒くてな…。」

乙葉「幸太郎ダメょ…大人しくして…イャん…私じゃないわよ…。」

ハァハァとメイドさん達のスカートの中に顔を突っ込んでいる犬は既にアソコをぶらぶらとさせていて、私の縄を解くとその犬を飛びかからないように太いリードを引っ張りながら近づけ

和弘「成美、幸太郎にアソコの匂いを嗅がせなさい。」

私は恐る恐る脚を幸太郎の前で開くと、幸太郎は興奮しながらクンクン嗅いだ後大きな舌で舐め始め

成美「アッ…ァァァ～ン…。」

私は襦袢をはだけさすながら、メイド達が見て居る前で幸太郎に大きな舌でベロベロ舐められて、躰を仰け反らせて感じていて、幸太郎のアソコは見る見るうちに大きくなって行き

乙葉「幸太郎のアソコビンビンになった。」

メイド「本当…ねぇ…旦那様、私達も観てて良いのよね。」

和弘「あぁ…約束だからな…。」

乙葉「ヤッタァ…話には聞いていたけど、いつもは私達本宅だから…。」

和弘「今日は無礼講じゃお前たちも酒でも呑んでゆっくり見るがいい…成美、幸太郎の下に潜り込んでしゃぶってあげなさい…。」

幸太郎の下に潜り込むと、赤く剥き出しになった大きなペニスがタラタラと汁を垂らしていて、そのモノは普通の男性のモノよりも遥かに太くて長く、片脚を上げている私のアソコを幸太郎にベロベロ舐められて、私は興奮し幸太郎のモノにしゃぶつき