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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第12章 啓太さんに頼まれて先輩とさせられ…

乙葉「イャァ~…凄くやらしい…。」

メイド「幸太郎のオチ◯チンをあんなに美味しそうに…。」

興奮して見て居る乙葉さんとメイドを引き寄せて、触りながらお酒を呑んで私を楽しんでいて

私の上半身を再び縛ってお尻を突き出させると、幸太郎は私のアソコを嗅ぎながら少し舐めると私に乗って来て

和弘「そろそろじゃな…近くに行って楽しむか…。」

乙葉「いよいよ幸太郎のオチ◯チンはいっちゃうのね…。」

幸太郎は私の腰に手をかけて腰を振り始めて、最初は中々入らなかったのですが、丁度私の穴に当たった時…ズブッ、ズブッズブッ…と入って来て

成美「ァァァ…幸太郎のオチ◯チンが…ァァァ~ン…。」

人間とは違った腰使いで奥の子宮を突かれて、私も獣のように喘ぎ声をあげていていると、幸太郎のアソコが段々とアソコの中で膨らんでいる気がして

成美「ァァァ…なんだか私の中で膨らんでいる…。」

和弘「そうさ…犬は性交の時抜けてしまわないようにと出した精子が流れ出ないように根本が膨らむんだ…幸太郎は成美を孕ませようとしているんだよ。」

成美「ァァァ…オマ◯コが…凄く広がって…ァァァ…凄ぃ…ァァァ~ン…孕まされちゃう…中で射精されてるの…。」

幸太郎の腰使いは止まり射精は徐々に激しくなって行き、子宮に直接に注がれて精子で膨らんで居る気がして

成美「私の子宮に…ドンドン膨らんで…熱い…。」

和弘「犬の体温は人間より高いからな、犬の射精こそが犬とヤル快感なんだぞ…牝犬になった気持ちはどうだ?」

私の上でハァハァと気持ち良さそうにしている幸太郎に私は征服されているようで、私は完全に幸太郎の牝犬になってその注がれる精子を受け止めて感じていて

成美「ァァァ~ン…私は幸太郎に支配されて…射精される度に牝犬の喜びを感じています…熱い精子を…ァァァ…射精される度に…アン…逝ってしまっているの…。」

乙葉「犬に射精されて逝っちゃうなんて、本当に牝犬ね…でも私も興奮しちゃって…。」

メイド「旦那様…私達も…だって旦那様のも大きくなってるから…。」

和弘「仕方のない奴らだ…見るだけでは物足りなくなったか…ワシの逸物をしゃぶりなさい。」

檀十郎「私も宜しいですかな…久しぶりに興奮してしまいまして…。」

乙葉さん達は私を見ながら二人のモノを出してしゃぶっていて

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