無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乙葉「旦那様のこんなになってる…乙葉の中に挿れて下さい…。」

和弘「フッフッフッ…今宵のワシのモノは成美に挿れるのを楽しみにしているからな…檀十郎と隣の部屋でして居なさい。」

射精をし終わった幸太郎のアソコは次第に萎んで行き、私の上から降りて挿れていたモノが抜けるとポタポタと精子が流れ出てそれを幸太郎は舐めて居て、和弘さんが幸太郎を連れ出すと、乙葉さん達が私の躰とアソコを綺麗にしてくれて、襦袢の乱れを直して、寝床を引き直すと檀十郎と一緒に部屋を出て行き、和弘さんが寝床に横になり

和弘「成美…私の隣に来なさい。」

成美「はぃ…。」

横に寝る私の襦袢を脱がして、縄のあとを眺めて

和弘「色っぽい…私に服従した証…今宵はワシの物じゃ…。」

成美「私は和弘さんの物です…私の中に和弘さんの熱い精子を…私を和弘さんの物にしてください…。」

和弘さんは私をねっとりと愛撫して、和弘さんのモノが入って来ると

成美「ァァァ…和弘さんの硬い…挿れて貰えて嬉しい…もっと…もっと私を和弘さんの物に…。」

和弘「これが成美のマ◯コか…気娘のように締め付けるのに、ねっとりと膣壁がワシのモノに絡みついてくる…啓太が出し惜しみするのもわかる…堪らん…。」

和弘さんはゆっくりと腰を動かして、私のアソコを楽しみ、私は何度も逝かされて和弘さんが私の中に射精し終わると、私は和弘さんに添い寝しながら和弘さんのモノを触っていて

和弘「まだ物足りないか…。」

成美「…そう言う訳じゃ…気持ち良かったなぁ…って思って…。」

和弘「可愛い女だな…もう一回頑張ってやるか…どうだ？成美…。」

成美「とても嬉しいです。お疲れになっているでしょうから、今度は私が上になって和弘さんを喜ばせたいですゎ。」

私は萎んでいる和弘さんのモノを口に含み、丹念に舐めて居ると口の中でムクムクと硬くなり出し、それに跨って腰を振り

成美「アン…アン…2回目なのに硬い…。」

和弘「成美が相手じゃ硬くもなるさ…デカイ胸を振るわせて良い眺めじゃ…やらしい女だ。」

私は腰を振りながら和弘さんの乳首を舐めたり、キスをしたりして和弘さんを楽しませて、射精したくなった和弘さんは私を四つん這いにさせて後ろから激しく突き上げ思い切り中に射精しました。