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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第12章 啓太さんに頼まれて先輩とさせられ…

私は一瞬戸惑ってしまいましたが、なんとか平然を保ってうまく交わして

成美「その友達とね、また行きたいねって…でも私…主婦だからって…。」

夫「まぁ良いじゃ無いか…成美はこれと言って趣味も無いし、服だってそんなには買わないだろ?それくらいは良いだろ。」

成美「貴方大好き。なんて良い旦那様を持ったのかしら。」

結局月一で行っても良いと言ってくれました。

月曜日の朝啓太さんから電話があり

啓太「昨日話したかったんだけど、日曜日は良く無いと思って。」

成美「気を使ってくれてありがとう。」

啓太「どうだった…嫌な事されなかったか?」

成美「とても良くしてくれたわ。温泉なんかもあってちょっとした旅行気分だったわ。」

啓太「そっか…それは良かった…でっ…何か言われた?」

成美「啓太さん気になるの?」

啓太「そう言うわけじゃ無いけど…一応…知っておかないとって…。」

成美「俺の女にならないかって。」

啓太「…それで…それで成美はなんて答えたの…。」

成美「ありがたいけどってお断りしたわ。」

啓太「そっか…それでか…。」

成美「どうしたの?」

啓太「和弘さんからお礼の電話があって、これからお前と俺とはライバルだって。」

成美「そうなら嬉しいけどね。」

啓太「成美はどうなんだよ。」

成美「う~ん…和弘さんって素敵だなぁ…って…。」

啓太「そうなのか?…。」

成美「啓太さんの方がもっとかな。」

啓太「なら俺の家に遊びに来いよ、約束だし。」

成美「本当にいいの?」

啓太「家には数人しか呼んだ事ないし、女は入れた事無いけど、成美は特別だから。」

成美「啓太は口がうまいわね。本当はわからないけど嬉しいゎ。」

啓太さんは今すぐにでも会いたそうでしたが、啓太さんも仕事が入って居るし、私も少し疲れていたので次の日にして、翌日啓太さんの家を尋ねて行くと、少し高そうなマンションで

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