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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第4章 初めての女性用風俗

私の気持ちを知ってか知らずか、後ろから挿れる時のように腰を力強く掴みグイッと持ち上げられた瞬間、私は「アッァァァ~」と声を上げて躰を仰け反らせて少し逝ってしまい、啓太さんはお尻を左右に開いてアソコを覗き込み

啓太「あら、あら…ビショビショですね…クンクン…やらしい匂いがプンプンしてますよ。」

成美「…ァァァ…恥ずかしいです…。」

啓太「ヘッヘヘ…案外と嫌がらないんですね…何かやらしい事期待しているのかな?…ここはマッサージするところですよ…SEXするところじゃないのですょ…。」

成美「…はぃ…わかっている…ァァ…つもりです…。」

啓太「ヘッヘヘ…つもりでも躰は…ですよね…奥さん…。」

成美「ァァァ…はぃ…。」

啓太「マッサージ店でマッサージされてるだけでオマ◯コびしょ濡れにしちゃうビッチで変態な奥さんは何を期待しているのかな?」

成美「…ビッチだなんて…期待なんて…して居ないです…ただ…。」

啓太「ただ?…まぁ良いですよ、奥さんがこのガチガチに硬くなったモノ…欲しく無いのなら…。」

そう言うと啓太さんは私の太ももに股間を押し付けて腰をグィグィと動かし、そのとても熱くてカチカチになったモノは太ももからは感じ取れないほど大きく私は

触りたい…どれほどに逞しいのか観たい…そして…

そんな事を妄想すると更にアソコは疼いてしまい

お願い…舐めて…激しく舌で舐め回して…

そんな思いとは裏腹に

啓太「奥さんはこんなにもアソコを濡らしているのに、マッサージに来ただけと言うなら、マッサージの続きをしましょうか、今度は仰向けになってくださいよ。」

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