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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

啓太さんに満たされても翌日にはもうしたくなる、性欲が人一倍強いのかSEX依存症なのか…

する手段が無いのなら我慢も出来るのかもですが、週に一、二回あの子たちに呼び出され、週末は啓太さんと会い月に二回くらい和弘さんとも会って居て、月の半分は誰かしらと私はSEXをして居る…

しない日々が続くのは生理の時だけ…

だから生理の前後の私は狂ったようにSEXがしたくて堪らなくなる…

ある時生理前でムラムラしてしまっているのに啓太さんは忙しくて休みが取れず、和弘さんも同じく会え無いのに、あの子たちも柄にも無く試験中らしくて、呼び出される事もなく、無理だと思うと無性にSEXがしたくてたまらずに、日頃はして居なかったオナニーを毎日しているうちに、生理になってしまい生理が明ける頃には、私のムラムラはピークに達していて、そんなタイミングで男の子たちに呼び出されて

少年A「なんかおばさんと久しぶりな気がするなぁ。」

少年D「そうだな、2週間ぶり?」

少年E「だから俺達も溜まっちゃって…なぁ。」

少年B「だから今日はたっぷりなぁ…久しぶりだから下着とか履いて来ちゃってるんじゃない…ヌチャ…ヌチャ…何だよおばさん…もうグチョ濡れじゃん!」

少年D「えっ、おばさんも俺達と出来なくてかよ!マジかよ…。」

成美「違うわよ…そっ、そう言うのじゃなくて…。」

少年A「じゃそう言うのじゃ無いならこれはどうしたんだよ。」

少年達は私のスカートを捲って覗き込んで…

成美「ダメょ…こんなところで…。」

少年D「本当だ…太ももまで垂れてるじゃん…クチョ…クチョ…。」

成美「ァァァ…ダメ…弄っちゃ…ビクッ…ビクッ…。」

少年A「えっ…もしかしてもう逝っちゃったとか?」

少年E「おばさんヤバ過ぎ…めっちゃさかってるじゃん。」

少年A「早く体育倉庫に行こぜ。」

私がさかっているのがわかると、少年達は興奮して私の手を引っ張って体育倉庫に連れていき

少年D「さぁおばさん、ヤってやるから裸になれよ。」

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