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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

服まであんなに遠いゎ…誰か来ても直ぐには隠せない…でもここでしたい…

その場にしゃがんで脚を大きく開き、私はクリトリス弄り

あぁ~ん…気持ちいい…乳首もこんなに…アン…アン…気持ちいいの…オマ◯コこんなになっているの…見て…

勃起した乳首とクリトリスを弄り、尿道も一緒に弄っていると尿意が込み上げてきて

あぁ~ん…オシッコでちゃぅ…こんな道端でオナニーしながらオシッコしちゃうなんて…ダメょ…道が濡れてたらオシッコだってバレちゃう…誰かに私のオシッコ見られちゃうんだゎ…ァァァ…出ちゃう…オシッコ出ちゃうの…シャー…。

私はとてもはしたない格好をしながらオシッコをして逝ってしまい、そのどうしようもない快感に、脚を開いてアソコを突き出した情け無い格好のまま、オマ◯コの穴の中に指を挿れて掻き回し

ァァァ…ダメ…人、来ちゃう…ダメょ…でも指が止まらない…ァァァ…気持ちいいの…オマ◯コ気持ちいいの…

大きな胸を持ち上げて自分で乳首を舐めて

ダメょ…早くしないと…人が来ちゃうかもだし夫も帰って来ちゃう…こんな事してたらダメょ…ァァァ…また来る…ァァァ…逝きそうなの…ァァァ…オマ◯コが痺れる…オマ◯コ気持ちいい…ァァァ…イクッ…イクッ…イッちゃう~ゥゥゥ…

躰を仰け反らせビクッ、ビクッ、とさせて逝ってしまうと頭の中が真っ白になり、しばらくその余韻を楽しみたかったのですが、急いで服のあるところまで行って服を着ると早脚でその場を立ち去り、立ち去り際に自分がしたオシッコの後を見て、恥ずかしい思いで少し興奮しました。

時間を見ると9時近かったので、私は慌ててコンビニで醤油を買って帰ると、やはり夫が既に帰っていて

成美「貴方お帰りなさい。ごめんなさい、お醤油切らしているの忘れていて、近くのスーパーに無かったからコンビニで買って来たの…。」

夫「そうだったのか、居ないから何処に行ったのかと思ったけど、まぁ直ぐに帰って来るかとテレビ見てたよ。」

成美「直ぐに出来るからテレビを見て待っててね。」

私は男の子達に中出しされてオナニーまでして来て、下着もつけないままの格好で料理を作って夫と夕食を食べました。










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