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啓太さんは段々と口調がSっぽくなっていて、私は服従するように仰向けになり、バスローブは既に剥ぎ取られて裸の状態の私の脚の間に身体を割り込ませ、オイルを垂らして胸や腕をマッサージし始め、時たま揉まれる胸に感じながらも、Tシャツの裾から時たま見えるピッタリとしたハーフパンツに浮かび上がる股間が凄く気になってチラチラ見ていると

啓太「奥さん、僕の股間がそんなに気になりますか？」

成美「…。」

啓太「奥さんがビッチなのはわかってるんだから、素直に観たいって言ってくださいよ。」

成美「…見たぃ…です…。」

啓太「少し調子出て来たじゃないですか、でもちゃんと僕の大きなオチ◯チンを見せてくださいって言わなきゃ。」

成美「啓太さんの…ォチ◯チン…見せて…くださぃ…お願いします…。」

啓太「良く言えたね成美…ご褒美に見せてあげよう。」

そう言うと啓太さんはTシャツとハーフパンツを脱いで裸になると、筋肉質な引き締まった身体の中心に巨大なオチ◯チンが血管を浮き上がらせて聳え立っていて、私は想像して居たよりも大きいそのモノに驚き、食い入るように見ていると

啓太「どうです？女性のヒィストくらいはありますよ。触りたいですか？」

成美「…はぃ…。」

啓太「成美…はいじゃダメだろ？」

成美「…お願いします…触らせてください…。」

啓太「そうだよ…今度からはビッチなメス犬らしく言わないとお仕置きだからね…ちゃんと言え無かったから触らせないけど匂いだけ嗅がせてやるよ。」

そう言うと私の目の前にその聳り立つモノを突き出されたので、私は必死に微かに匂うオチ◯チンの匂いをクンクンと嗅ぎ

啓太「ハッハハ…中々ビッチなメス犬らしくて良い眺めだね、発情したか？とっくに発情してるか。」

パンパンに膨れ上がった先から流れ出る汁を舐めたくて仕方ない私は、匂いを嗅ぎながらも、舌が出て来てしまい

啓太「そんな情け無い顔して、俺のモノが舐めたいのか？」

成美「…はぃ…。」

啓太「なら俺の言う事、なんでも聞くか？」

成美「…はぃ…。」

啓太「違うだろ。俺の目を見てちゃんと言え！」

成美「ァァ…啓太さんの言う事ならどんな事でも言う事聞かせて貰います。」