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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第14章 子供達とあんなにしたのに何か満たされず犬の様に…

男性「ほら、ジョン…ダメだょ…すみませんね…。」

成美「…いぇ…大丈夫です…。」

男性「ほら、ジョン…そんなに気になるのか?…メスのオシッコなのかなぁ…もしかしてこれはお姉さんのかなぁ。」

成美「えっ…知りませんょ…。」

男性「それじゃそこに落ちているパンティは?お姉さんのでしょう?」

成美「それは…私のじゃありません…人違いですょ…。」

男性「それじゃそれ貰っても良いですよね。」

成美「えっ…まぁ…。」

男性は私の足元のパンティを拾うと中を広げて見て

男性「うわっ…びしょ濡れ…だからここに履き捨てたのか…それにしてもパンティを脱いでオシッコをしたところで何をして居るのかなぁ?これ絶対お姉さんのでしょ?今ノーパンなんでしょう?」

成美「ちゃんと履いてます。貴方には関係ないでしょう。」

男性「関係ありますよ。こんなところで犬みたいにオシッコされたら困るでしょう…誰か~こんなところでオシッコしちゃった人います。」

成美「わかった…大声出すのはやめて…。」

男性は困った顔をしている私を見てニャニャしながら、弱みを握った優越感に満ちた顔をして

男性「じゃノーパンでこのパンティはお姉さんの物って認めてくださいよ。」

成美「…それは私の物よ…。」

男性「大人がこんなところでオシッコしちゃうなんて…こう言う性癖の人本当にいるんだね。」

成美「…性癖だなんて…。」

男性は私のパンティの匂いを嗅ぎながら

男性「ハッハハ…否定はしないんだな…クンクン…凄くやらしい匂いがする…クンクン…やっぱりここに来る間に興奮して濡らしたのか…クンクン…。」

成美「イャ…恥ずかしいから嗅がないで…。」

男性「自分のパンティ嗅がれてまた興奮しちゃった見たいだな…。」

私はこの男性に見つかった時から何かを期待していたのかも知れません、逃げれば逃げられたのに言いなりになって、今もこの男は私にどんな事をしたいのだろうとか、もう既に勃起しているのかと余計な事を考えていて、思えばあの子たちにされて興奮した余韻のまま家に帰る事が出来ずにもっと快感が欲しい、もっとドキドキしたいと…

私はもうSEXの中毒になっているんだと

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