無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は思いってその男性にスカートを腰のところまでたくし上げて、黒い陰毛が生えるアソコを黙って見せ

男性「…やらしい…みっ…見て欲しいって事か？」

男性が私の前にしゃがんでアソコをじっくりと見ていたので、私は片脚をフェンスに乗せて自分の手でオマ◯コを開いて見せると、男性の視線にオマ◯コが凄く熱くなり凄い快感が躰を支配し始め、◯コを広げている手は私の意思に反して弄り出してしまい、クチョクチョと音を立てて見ず知らずの男性にオナニーを見せつける様に弄ると、躰がもの凄く熱くなり興奮して立って居られないくらいで

成美「ァァァ～…クチョ、クチョ…。」

男性「やらしいね…グチョグチョだよ…我慢出来なそうだね…ジョンこの人発情してるよ、ほら嗅いでごらん…。」

男性は飼い犬に私のオマ◯コの匂いを嗅がせていて、その仕打ちがお前は牝犬だと言われている様でモノ凄く興奮して、その飼い犬も仕切りに私のオマ◯コをクンクン嗅いでいて、仕舞いには赤いペニスを勃起させ始め

男性「ハッハハ…ジョンもヤリたいのか…犬同士とは言えここじゃな…あっちに空き地があるからそこでさせてヤルからな…。」

男性は当然のように私を空き地に連れて行き、錆びれたプレハブ小屋の中に入ると

男性「奥さんジョンがヤリたいらしいんだ…こんなに変態なんだから犬とくらいした事あるだろ？相手してくれるよね。」

成美「犬となんて…。」

戸惑う私の頭を汚い床に押さえつけるとスカートを捲りお尻を露出すると、直ぐにジョンは私のオマ◯コの匂いを嗅いで舐め始め

成美「ァァァ～…凄ぃ…ベロベロと…。」

ジョンは中まで念入りに舐めると私のお尻に手をかけて

成美「あっ…イャ…犬のペニスなんて…イャょ…お願い…。」

男性「そんな事言うなよ、ジョンが可哀想だろ？…しようがないそんなにチ◯コの方が良いのなら僕のでも咥えてなよ。」