無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男性は手を押さえて私の口の中にオチ◯チンを咥えさせ、身動き取れない私の後ろからはジョンが腰を振ってオマ◯コに入れようとして、何度かオマ◯コにペニスが当たり、ズボッと入ってしまうととても熱いペニスが中に入って来て

成美「んっ…んん…。」

男性「入ったんだね…ジョンも気持ち良さそうだ…。」

2度目の犬のペニスはやはり人間とは違い、亀頭の引っかかりがない感じでしたが、次第にペニスの根本が膨らんで来ると腰の動きも止まりドンドン膨らみ射精し始め、太い男性のペニスなんて比じゃないくらい膨らんだジョンのペニスの射精は人間みたいに数回出しただけでは終わらずに、私を孕ませようと熱い精子を勢いよく子宮に打ち付けていて、その野生み溢れる性行為に男性のオチ◯チンを口に咥えながら私は逝ってしまい

男性「おや！犬で逝ってしまったのかい？ジョン良かったなぁ…童貞だったのにメスを逝かせるなんて…記念写真を撮ってあげよう…。」

射精し終わったジョンの肉球がまだ萎まないで繋がったままの私を携帯でパシャパシャいっぱい撮っていて、次第にジョンのペニスが萎んで抜けたオマ◯コから犬の精子がダラダラと流れ出るところを見て男性は

男性「うわぁ～…話には聞いていたが犬の射精は大量だな…こっち向いて…良い写真が沢山撮れたよ。」

男性はジョンの精子を掻き出して、四つん這いになっている私のオマ◯コに自分のペニスを私に挿れて

男性「あぁ～…気持ちいい…まるで牝犬としているみたいだ…。」

成美「アッ…ァァ～ン…。」

男性は私のお尻を叩き

男性「お前は牝犬なんだからワンワン言いなさい…盛りのついた野良の牝犬なんだ…。」

成美「アッ…ワン、ワン…ァァ～ン…ワン、ワン…。」

男性は直ぐには逝かずに私の服を剥ぎ取り裸にして色々な体位で楽しみ、転がっていた工事用のロープで縛って叩いたりつねったりして私を痛ぶり

男性「久しぶりに興奮したよ…良い野良犬を見つけた…これも写真撮っておこう…。」

ジョンが帰りたい感じでウロウロし始め

男性「アッ、ごめんごめん…今日は終わりにするからもう少しお待ち。」