テキストサイズ

女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第14章 子供達とあんなにしたのに何か満たされず犬の様に…

男性は縛られている私のカバンの中を漁りって携帯を弄り

男性「へぇ~…成美さんて名前なんだ…やっぱり奥さんだったんだね…尚更興奮するじゃないか…アドレスは覚えたからね…僕の言いたい事わかるよね。」

私のロープを解くと、さも好き放題しても良い感じで私を抱き、私の中に

男性「ウッ…ウッ…出る…ウッゥゥ~…野良犬のオマ◯コに中出ししてやる~…ウッゥゥ~…。」

男性は私に中に出すとか聞く事も無く当たり前のように私の中に射精して

男性「また連絡するよ…ジョンと交尾してやるから楽しみにしてろよ…。」

出し終わって汚れたアソコを玉袋の方まで念入りに舐めて綺麗にさせるとズボンを履いて、私に振り向く事も無くプレハブ小屋からジョンを連れて出て行き、脱がされて散乱している服を拾い集め、服を着る前にバッグからティッシュを取り出して犬と男性に中出しされたオマ◯コを拭いている時

私…そう言えば犬としちゃったんだゎ…。

しかも犬に射精までされちゃって…

お前は犬以下だって言われているみたいで興奮したし、犬の射精が凄く気持ち良かった…

人間の男性とも射精の時が一番気持ちいいのに、それがずっとなんだもん…

でも…また脅される人が1人増えてしまったゎ…私…どうなるのかしら…

その時の私は快楽に溺れて、何人もの人に脅されて言いなりになっている事で罪悪感から逃れて現実から逃げていて、ふとした拍子に現実を考えてしまうとストレスからか無性にムラムラと躰が疼いて刺撃を求めて1人で露出なんかをして再び深みにハマって行ってい

当然の事、ジョンの飼い主から数日後に連絡があり、男性の自宅に呼び出され断る事の出来ない私はまた言いなりになって、男性の家に行きました。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ