無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男性の家は立派で庭も広くて私はインターホンを鳴らすと男性が現れ

男性「よく来たね…入りなさい。」

男性に招かれてリビングに行くとこの家の主人の他にもう2人いて

男A「おっ、中々じゃないか…もっとおばさんかと思ったが。」

男B「胸もデカイしこんな綺麗な奥さんが犬とする変態だなんてな。」

主人「道端でオシッコしてオナってるところを偶然見つけて拾って来たんだ…発情期のメスの野良犬みたいなもんだよ。」

男A「拾ってきた牝犬なら何してもいいよな。」

男B「マジかよ…何してもいいのかよ…。」

男達はギラギラした目で私の躰を舐め回していて

主人「犬なんだから下着はつけて来るなって言ったよな…スカート捲ってお尻を見せなさい。」

ソファに座る男達の方にお尻を向けてスカートを捲ると

男A「オォ…白くてムチムチしてて中々良いお尻じゃないか…。」

男B「オマ◯コ開いて見せろよ…なんだよもう発情して濡らしるじゃないか…。」

主人「この牝犬は本当にやらしいんですよ…こんな見ず知らず男達の前でオマ◯コ見せただけで…きっと貴方達のチ◯ポ想像してるんだと思いますよ…。」

男B「オマ◯コにチ◯ポハメて欲しいのかよ！」

成美「…それは…。」

主人「いいのかね…写真はいっぱいあるんだよ…正直に良いなさい。」

成美「オチ◯ポ欲しいです…オチ◯ポハメて欲しいです。」

男B「牝犬のくせして生意気に服なんか着やがって、お仕置きして自分が野良の牝犬だって事を解らせないとだな。」

男A「う～ん…それは同感だ、野良なら躾が必要だよな。」

男性達は私の服を荒々しく剥ぎ取り、私に首輪とリードを付けると四つん這いにさせて、私の頭を足で踏みつけて私の頬を床に押さえつけ、突き出したお尻を撫でオマ◯コに太いバイブを挿れ

男A「お前の主人は誰だ！」

成美「…わかりません…。」

男B「わからないのか！この野良犬め！」