無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男はベルトを引き抜き私のお尻を思いっきり叩き

成美「バシッ！バシッ！ァァァ～…。」

男B「俺たち全員だよ！バシッ！バシッ！」

成美「アッ！アッ！…ァァァ～…貴方達全員が私のご主人様です…アッ！…。」

主人「こいつ叩かれてるのにマ◯コ濡らしてやがる…俺たちにかまってもらって嬉しいのか、お仕置きが足りないのか…。」

男A「お仕置きが足りないんだろ…躰にわからせてやろうぜ…ほら足を舐めろ！」

踏みつけていた足を私の前に起き、それをペロペロ舐めているとベルトで叩かれ

男B「そんなチョロチョロ舐めてんじゃねぇよ！チ◯ポにしゃぶり付くみたいになめろ！」

成美「アッ！アッ！…ごめんなさい…。」

男の足の間まで舌を出して口の周りが唾液だらけになるくらいベロベロ舐めていると

男A「フッフッフッ…もっとしゃぶり付け…。」

男は無理矢理口の中に足を挿れ、バシッ、バシッ叩かれながらオマ◯コにはバイブでグチョグチョされていて、私は屈辱と痛みと快感で精神は崩壊して只々男達の仕打ちを受けいるしかありまぜんでした。

私のリードを引っ張ってバイブを挿れたままリビングの中を歩かされ

男A「オマ◯コのバイブ落とすなよ！」

懸命にアソコを締めるとバイブの蠢く快感でヌルヌルになったオマ◯コからバイブがヌルッ…ボトッ…。

男A「落とすなよって言ったよな…このバカ犬が！」

男は私の頬にビンタをし

成美「アッ…アッ…ごめんなさい…アッ…アッ…ごめんなさい…。」

再びオマ◯コにバイブを挿れられ、快感に耐えながら懸命にオマ◯コを締めて歩き

男B「もっと早く歩けよ！」

成美「…はい…申し訳ありません…。」

リビングの窓を開けて

主人「散歩はやっぱり外がいいでしょう。」

私は裸の姿に首輪をされてバイブを挿れられた姿で明るい庭を散歩させられて

男B「お前は犬だから裸でも恥ずかしく無いよな！」

成美「…はぃ…私は牝犬なので恥ずかしくは無いです…。」

男A「ならあそこの窓に向かって挿れているバイブでオナニーしろよ。」