無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は隣の家の窓にお尻を向けてバイブを出し挿れしてオナニーをすると、恥ずかしさからか凄い快感が躰を走り

成美「ァァァ～…ヌチャ…ヌチャ…ァァァ～…ァァァ～…。」

男B「ハッハハ…本当にしてやがる…人間終わってるな…なんかやらしい事言えよ。」

成美「ァァァ～…オマ◯コ丸出しでオナニーするバカな牝犬です…気持ちいい事が大好きなバカな発情した牝犬なんです…。」

主人「少しは躾出来て来たじゃないか…外に出すのは味見してからにするか？それとも先にするか？」

男A「う～ん…早いうちにして後でじっくり楽しむか。」

男B「そうだな…ヤルよりもこいつの不様なのもっと見たいからな。」

男達はなにやら相談していて

私にコートを着せると車に乗せて何処かに連れ出し、移動中も車の中でも両脇に座った男達は私の胸を揉んだりバイブで責めたりしていて

男A「お前犬だから恥ずかしく無いんだったよな。」

コートの前が開いて胸が露出している状態で、今までスモークで隠れていた車の窓を全開にして、信号待ちで止まった時なんかは信号待ちをしている人達はみんな見ていて、指刺して笑っている人や冷ややかな目の人などで、恥ずかしさのあまり胸を隠し気味に下を向くと

男A「何恥ずかしそうにしてるんだよ…犬なんだよお前は…躾が足りなかったか？次の信号待ちの時、窓の方を向いて乳首とオマ◯コ弄って見せろ。」

車が再び信号待ちの時、私達の車は先頭だったので真横に信号待ちの人達がいて、その人達と私は目が合いながら乳首やオマ◯コを触ってオナニーすると女の子達は騒いで

女の子a「えっ…えっ…ヤバイ、ヤバイ…見て、見て…。」

女の子b「えっ何！エグィ…。」

女の子c「ヤバすぎ…変態じゃん…丸出し…。」

女の子a「めちゃ見てる…私の方が恥ずかしいょ…。」

女の子c「撮影か何かかなぁ。」

女の子達が騒ぐからその辺の人達も立ち止まって観ていて

信号が青になって走り出し

男A「良くやったじゃないか…どれ…グチュ…グチョ…オマ◯コビチョビチョだ。」