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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第1章 Prolog: Group Date

私はスミさんに腕を掴まれ身動きが取れない状態になりました

「い、いや...」

「...シッ!大丈夫、目瞑ってれば直ぐ終わる」

「____っん!」

スミさんは私の首元を舐め出しました
...気持ち悪い、...誰か助けて
怖くて声も出ない涙目になりながら
私はスミさんの思うがままになっていました

スミさんは調子に乗り私の服の中に手を入れてきました

「あの妹より、俺はこれぐらいの胸のが好みなんだよ...」

あぁ、私の処女はこんな男に奪われるのか...
目を閉じて諦めた時でした

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