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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第1章 Prologue: Pick up a girl

「さっきの顔、もう一度見せてくれ」

男はゴムを付けると
グチョグチョになった私のアソコに
男は自分の硬くなったブツをイれてきた

「狭い……絡みつく…やばい、すぐ逝く…」

男にアソコを突かれる度
気持ちよくて……
完全に自分を失っていた

パン…パン…

「…あぁ…んっ…い、イッちゃう…」

「…逝く…」

私と男は2人で逝ってしまった

______

終わった後は全部綺麗に拭いてくれて
お風呂でも身体を洗ってくれたり…
何より…凄い優しい顔で私と話してくれた

ナンパされて最初はどうなるかと思ったけど
ちゃんとした男の人とエッチできて
1晩過ごせたならラッキーだったかも…
私は男の腕の中でいつの間にか眠りについていた

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