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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第1章 Prologue: Pick up a girl

ダメ、反則、そのイケメンボイス…
その声に私は反応した
あそこがジンジンする…
それを掻き分ける様に
男は私のアソコに指を入れてきた

「…い、いや…」

「嫌なら止めるよ」

「…もっと、して下さい…」

初対面の男にアソコを触られ
おねだりまでしてしまうなんて…
私は理性が無くなっていた

くちゅ…くちゅ…

私のアソコを掻き回す音が部屋に響く
男は更に指で激しく掻き回した

「…い、いや…き、気持ちいい…おかしくなっちゃう……」

「気持ちいいなら我慢しないで逝けよ」

私は目の前が真っ白になり
身体中に電気が走った
…私は初めて逝った

「…お前、逝く顔…可愛かった」

男の人の前でこんな淫らな姿を
見せてしまった……
恥ずかしかったけど…気持ちよかった…


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