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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第2章 Episode1: Reunion

酸欠でフラフラになった私は
その場で座り込んでしまった
そんな事はお構い無しに
真央くんは硬くなったブツを
私の口へ押し込んだ

「ほら、しゃぶれよ。大好きな食べ物だろ」

私の口の中に激しく出し入れしてきた
苦しくて、辛くて…涙とヨダレが制服に
ぽたぽたと落ちた
こんなの…大好きとは言わない…
やっぱりアイツの言った通り
真央くんは私を性的処理としか
見てない……
悲しみと苦しさで更に涙が溢れた

ジュポ…ジュポ…

「雛子、逝く……!」

真央くんは私に精子をぶちまけた
私は顔も制服も真央くんの精子で
グチョグチョになった

「雛子、また明日ね」

真央くんはスッキリした顔で去った
何…この扱い…
今までのは洗って帰ろうってなったのに…
今日は凄い惨めな気持ちになった
私は真央くんの……何???

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