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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第1章 Prologue: Pick up a girl

男に胸を揉まれて
変な気持ちになってきた…
私…この人にドキドキもしてる?
ゆっくり優しく胸を揉まれた
これが…気持ちいいって事なの?
男は私の下着を慣れた手つきで取った

「…い、いや!」

私は恥ずかしさのあまり胸を隠した

「…だめ、どけろ」

男は無理やり手を退かすと私の乳首を舐めてきた

ぴちゃ…ぴちゃ…

「んっ…」

電気が走った様にピクりと身体が反応した
何なんだろう…この感覚…
自然に声を漏れていた…

「…感度、本当はいいんだな」

チロチロ舌先で乳首を刺激されると
更にピクピク反応をした
やばい……変な気持ち…
男は乳首を舐めながらパンツをなぞってきた

「湿ってる…」

「…そこは、ダメ……」

「何言ってるの?今更止まれる訳ない」

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