おかえりなさい
第3章 想像の話
だんな様は私の様子にきづきながら
またご自分の指を舐め始めました
また、来る!
と思った時にだんな様が止めました
「らこ?辛そうだから」
でも、また指を舐めています
私は
「あなた、ごめんなさい。
辛くないの泣いてごめんなさいっ」
「俺はらこが泣くのイヤだ」
「ごめんなさいっ。
気持ちが良すぎて泣いたの。
恥ずかしくて、好きで、嫌われたくなくて
泣いたの。ごめんなさい」
だんな様は鼻で息をつき、
「らこ、気持ち良いの?」
と本当に眼をみて言った
「はい。だんな様がすることは何でもとても気持ちが良いの、、」「気持ち良すぎて泣いちゃうの」
だんな様は笑いもせずに、
「じゃ、これは?」
とつばでたっぷり濡らされた人差し指を
大きくなってしまっているクリの1番先に
ぐるんぐるんと当てた
「ひっひっ!」
「らこ?」
「あなたっ!良いのっ!良いの〜〜つ!」
「らこ、良いんだ。もっとしていい?
お口でもしていい?」
と言っていつものクリの頂点攻めを
舌ではじめてしまいました
またご自分の指を舐め始めました
また、来る!
と思った時にだんな様が止めました
「らこ?辛そうだから」
でも、また指を舐めています
私は
「あなた、ごめんなさい。
辛くないの泣いてごめんなさいっ」
「俺はらこが泣くのイヤだ」
「ごめんなさいっ。
気持ちが良すぎて泣いたの。
恥ずかしくて、好きで、嫌われたくなくて
泣いたの。ごめんなさい」
だんな様は鼻で息をつき、
「らこ、気持ち良いの?」
と本当に眼をみて言った
「はい。だんな様がすることは何でもとても気持ちが良いの、、」「気持ち良すぎて泣いちゃうの」
だんな様は笑いもせずに、
「じゃ、これは?」
とつばでたっぷり濡らされた人差し指を
大きくなってしまっているクリの1番先に
ぐるんぐるんと当てた
「ひっひっ!」
「らこ?」
「あなたっ!良いのっ!良いの〜〜つ!」
「らこ、良いんだ。もっとしていい?
お口でもしていい?」
と言っていつものクリの頂点攻めを
舌ではじめてしまいました