無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あなたぁぁぁ～〜〜〜っっ！」
「らこ？暴れないで。イヤなの？」
「良いのっ良いの！止めないで！」
「じゃあ、おちんちん入れたいけど、
指を入れてみようか？」
クリをなぶられたまま指を入れてもらえると
いつだってすぐに達してしまう
これからは、達したければ
「いいっ！」て言い続けないとイカせてもらえない。そんな私の事、だんな様は好きでいてくれるのかな。

「あなた、お願いしますっ！良いの！」
「らこ、行くよ？」

ズブズブっと愛しい指が奥まで入ってきて
私は夢中で腰を思い切り振ってしまった
「らこ、すごいね、もっともっと振って
だんな様の指でイクんだよ？」
「ああああぁ〜〜っ！」
そして、最後だんな様の指は私の奥で動かなくなる
「らこ、逃さないから」
動かさずに指先だけ、トンットンっドンって奥の方に当ててきてもうダメだった
「あなたっあっ！良いの！止めないで！
良いの良いっ良いっ好き好き好きぃぃ！！！」

達したあともだんな様の指をギュウギュウ締め付け、離したくなかった

でもだんな様はなぜかいつも余裕で、
「らこ？大丈夫？このあとにおちんちんが
いぃっぱい入るんだよ？」
と指を抜き、
イッたばかりのクリを濃厚にしゃぶってきた

私は「ひっひっひっ、あぁっ！」
とかいってしまったと思う。
しゃぶられながら私の中から
ピッピッピッって液体が弾けとんだ

いつもの潮吹きとは違うけどビックリして
呆然としていると
だんな様が
「らこ、おいで」
ってまたご自分の上に私を座らせた
鏡の前で
「らこ、眼をそらさないで？いい？」
言うとだんな様は鏡の中の私のクリを
親指と人差し指でシコリ始めた耐えられなくて
キスをしようとすると「見てて」って
軽いキスだけ

こんなエッチなこと、、
鏡の中の私は知らない自分みたいに
気持ちよがり、喘いでいた
そしてずっとシコられるクリから、
時々、ピュッピュッって、、でちゃう

クリから出てるんじゃないな、
おしっこさせないでと思っても
「らこ、自分で見てるね。えろーい」
っとまたシコられる
「やっ！」
とまた出ちゃう
「イク顔かわいー〜」
といつものあなただけど、
「おしっこ出たね。えらいね。」
と指を止めない

その後あなたはやっとおちんちんを
深々と入れ、
セックスは終わりませんでした