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「あなた、クンクンしたりして、
はしたなくてごめんなさい」
だんな様は私を押し倒して
じっと眼を見つめてきた
「らこ、だんな様がごめんね。
でもね、思い切りするから」
「？」
「だんな様の事だけ愛して？」
「そうだよ、ずっと」

「らこ行くよ」
と言い、
大好きなキスもなしで
私はクリを激しく攻められた

「やぁーーーーー！」
思わず叫ぶとだんな様は容赦なく、
指を2本も入れてくる
「あなたっやっあなたっ」
あなたはもっと指を動かし、
「やなの？」「ダメでしよ？」
と言って、
「クリがもっと大きくなって
ヒクヒクするとこ見せて？
多分、クンクンより良いよ？」
だんな様は舌先を硬ぁくして
私のクリを丁寧に丁寧になぞりだす

「うっあっ！はあぁっ！」
もう言葉が出ない
「くぅっ！」と快感から逃げようとすると
「らこ！クリが大きくなってヒクヒクしてるよ？」
「クンクンってこう？だんな様がもらって良い？」
「！やっまた洩らしちゃう！」
「そんなの良いから！」
「やぁぁ、お願い、、」
「ダメだろ」
とクリの頂点をめがけて舌を揺らしてきた

「だめぇぇぇっ！救けてぇ！」
私は暴れようと必死だけど
あなたに掴まれてできない
「らこ？何って言うの？」
私はイヤイヤとボロボロ泣いてしまった

でも、だんな様は
「なんて言うの？」
ひっひっ
「らこ、だんな様はらこが大好きだよ？」
「あなた、おしっこしちゃうはしたない私も愛してくれる？んっんっあなた、やああっ！」
「やなの？」
「あなた、救けてつ！イヤじゃないのつ」
「良かった。だんな様はもっとしたいもん」
「らこ？」
「あなたっあなたっ！良いの！もっとなの！
でも、おしっこ出ちゃうっ、やぁぁっ！」
だんな様はちょっと笑って
「出して、さくらこ
だんな様にだけ、いっぱい出して見せて？」

指を穴に入れ、舌をすごくゆっくりクリに動かしながら、私の指を握った
私が握り返すと、中の指がクックッと
私の中をいたずらし始め、その間もずっと
やさぁしくずぅっとだんな様の舌は私のクリを
ゾロリゾロリと動き、
私は、「こめんなさいっっやっ！」「あなたっ！」
と指を入れてくれてる所から
プシャぁー！といっぱい出してしまった
息もできずにいると、「だめ、まだ」
と指を抜かずにクリの頂点にレロレロ
繰り返し、最後は口いっぱいで含まれた