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おかえりなさい

第4章 1週間でも、、久しぶり?

「いやぁ~っっっ!」 
私はすごく潮を吹いてしまった  

やっやっんっ!
だんな様にイカされてしまった余韻で
いつまでもいたいのに、

「らこ?まだ、おしっこ見せてくれないよね?」
と、見つめて来て、「何で?」と、
私の頭を掴む
「はっ!んつ!はっ!」
私ははしたなくて声を出し、
だんな様の目を見ることも出来ない。

「じゃね、らこ、だんな様の上にしゃがんで?」
出来ない、、って思うと
「だんな様のために出来ないの?して?」
と私の頭を掴んだ
「ねぇ?さくらこ?」
私はポロポロ泣きながらあなたの上にしゃがんだ

「らこ、出来るじゃん。そのままね。」
と、開いてしまった大事なとこの、
クリを直撃してくる

「うっうっひっあぁつ!」
「なぁに?」
強すぎてどうして良いか分からない
「今から、らこの大好きなことするからね」
と、向かい合った私の目の前で
指を1本ずつ舐め始めた
「全部いくよ?」
ぬるぬるの小指から始まり、薬指、人差し指と、
クリを触る表面が広がってきてしまう
「うっあっうっあぁっ!」
私はだんな様に縋りつこうとするけど、
「らこ?ちゃんと見て」
と、くっついてくれない
「だんな様が好きでしよ?欲しいでしょ?」
とあなたは中指を焦らしながら入れてくれて、
でも、私は足りなくて腰を振ってしまう

「らこ?、もっとなの?」
「もっとなの!もっともっとなのっ!」
「チュウは?」
「ひっあっ、、!してぇ!お願い!」
「だめぇ」
「3本行ってみようか?」
「!?」
グズッズズゥズゥっと入って来た指が
私の中で広がろうとする
「じゃね、さくらこ、
だんな様がキスしてあげるよ?」
と私のおでこにキスをした
「、うん、」
と私はそれでも幸せでいると、
瞬く間もなく私のクリに吸い付いた
チッチロッレロレロチッチロッレロレロ
「はぁあぁ〜、やぁぁぁあっ」
「らこ?」
「だめぇ!あなたっ!」
「いいんだよ、らこ?思い切りしてごらん?」
「、、、やぁぁ」
「やなの?だんな様なのに?」
「っひっ、、あなたっ!ごめんなさいっ!」
と私は盛大におしっこをしてしまった
でも、だんな様の舌も指も離れてくれない
「あっあっあっ!やぁぁだめっ!またっ!」
「らこ?だんな様におしっこ掛けてるの?」
「でもね、らこ、すごいね。
だんな様は嬉しいし、らこ、本当にだんな様が好きなんだね」

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