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兄妹は他人のはじまり

第2章 妹の部屋

土曜日、僕は、朝10時ころまで寝ていた。すると妹が現れ、

「お兄ちゃん、まだ寝てるの?今日暇だったら私の部屋でアニメ見ようよ!」

と言った。僕は、

「まー、暇だから別に良いけど…。オヤジやお母さんは、どこか行ったの?」

と言うと、妹は、

「お父さんはゴルフで、お母さんは地域のイベント…。2人とも帰りは夕方だから、お昼は適当に食べてって言ってた!」

と言った。僕は、

「そう…」

とだけ言うと、妹は、

「お兄ちゃん暇なら私の部屋に来て!アニメ用意しておくから!」

と言った。僕は、

「分かった!行くよ!」

と言うと、妹は、

「は〜い!」と言って!ドアを閉めた。

しばらくして僕は、階段を上がり妹の部屋へ行ってみた。以前からあった簡単なソファーがあり、あとはテレビとベッドがあるだけで他の荷物は、隣の部屋に入れてあるらしかった。


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