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Kalraの怪談

第27章 二十七夜目:Sトンネル

(数分後、またラインが来る)
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T「動いていない。でも、何かいる」
  K「何かって?」
T「わからない。ザワザワいってる」
  K「動物?野犬?」
T「早くきてくれ。やばい」
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