テキストサイズ

Kalraの怪談

第40章 四十夜目:死者の手稿

【死者の手稿】

私は、怪異譚を聞くと、スマホやPCでメモを取っておきます。そして、普段は、そのメモを見ながら若干文章を整えて投稿しています。
これもそんな話の一つ。

これは、古書店の店主Cさんから聞いた話、とPCのメモにはあります。
しばし、お付き合いください。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ