Lの劣情
第1章 2024年6月吉日…
21
そして2年前位であろうか、雑誌がネット等々で…
『世界のトップモデルや女優、セレブ等は今パイパンが流行っている…』
に、近い記事を目にし、それまでどちらかといえばこの薄い体毛はコンプレックスの一つに近かったのだが、その記事をきっかけに開き直れ、思い切ってエステに通い、全身脱毛をしたという経緯があったのである。
「そ、そうなんですね…」
だからわたしにはアイ先輩のパートナー云々には余り気になる事では無い…
それよりも今最も気になるのはこの目の前の…
神秘の…
初めてまともに目にする…
大人の女性の…
アイ先輩のアソコであるのだ。
「うわぁ、き、キレイ……」
初めてじっくりと目にする大人の女性の、同性のアソコは…
パイパンというせいもあって、全体のカタチの全てが露わとなり…
そして愛の蜜に濡れ、キラキラと煌めいても見えていた。
「え、あ、や、やん」
そしてそんなわたしの興味に満ちた目の輝きと、この呟きに…
恥ずかしそうに喘ぎを漏らし、ギュッと長い太腿に力を込めてくる。
だが、わたしはすっかりアイ先輩の両太腿の間に頭を差し入れ、両肩で太腿も抱えているカタチであるから、いくら閉じようと力を込めても閉じられないのであった…
そしてわたしが初めて見る神秘のアソコに目が離せなくなっていた。
だって、わたしのとはあまりにもカタチガ違っていたから…
いや、違うから。
このアイ先輩のアソコは…
やはり身長が180cmあるせいなのだろうか?
ヒダのカタチや厚みや長さが、わたしのよりもやや大きいみたい。
以前、高校バスケの後輩の190cm近い男性と、まあ、ちょっとした絡みと流れがあって一度だけ寝た事があったのだが…
その男のチンポが超巨大、いや、わたしにしてはとてつもなく大きいサイズであったのだ。
そしてわたしは驚いたのと、ビビってしまったので、その彼とは未通、つまりは未挿入で終わった、いや、わたしが逃げた様な流れであったのである。
だってあまりにも巨根過ぎて口にも入らなかったのだから…
だからなのかもしれない…
そして2年前位であろうか、雑誌がネット等々で…
『世界のトップモデルや女優、セレブ等は今パイパンが流行っている…』
に、近い記事を目にし、それまでどちらかといえばこの薄い体毛はコンプレックスの一つに近かったのだが、その記事をきっかけに開き直れ、思い切ってエステに通い、全身脱毛をしたという経緯があったのである。
「そ、そうなんですね…」
だからわたしにはアイ先輩のパートナー云々には余り気になる事では無い…
それよりも今最も気になるのはこの目の前の…
神秘の…
初めてまともに目にする…
大人の女性の…
アイ先輩のアソコであるのだ。
「うわぁ、き、キレイ……」
初めてじっくりと目にする大人の女性の、同性のアソコは…
パイパンというせいもあって、全体のカタチの全てが露わとなり…
そして愛の蜜に濡れ、キラキラと煌めいても見えていた。
「え、あ、や、やん」
そしてそんなわたしの興味に満ちた目の輝きと、この呟きに…
恥ずかしそうに喘ぎを漏らし、ギュッと長い太腿に力を込めてくる。
だが、わたしはすっかりアイ先輩の両太腿の間に頭を差し入れ、両肩で太腿も抱えているカタチであるから、いくら閉じようと力を込めても閉じられないのであった…
そしてわたしが初めて見る神秘のアソコに目が離せなくなっていた。
だって、わたしのとはあまりにもカタチガ違っていたから…
いや、違うから。
このアイ先輩のアソコは…
やはり身長が180cmあるせいなのだろうか?
ヒダのカタチや厚みや長さが、わたしのよりもやや大きいみたい。
以前、高校バスケの後輩の190cm近い男性と、まあ、ちょっとした絡みと流れがあって一度だけ寝た事があったのだが…
その男のチンポが超巨大、いや、わたしにしてはとてつもなく大きいサイズであったのだ。
そしてわたしは驚いたのと、ビビってしまったので、その彼とは未通、つまりは未挿入で終わった、いや、わたしが逃げた様な流れであったのである。
だってあまりにも巨根過ぎて口にも入らなかったのだから…
だからなのかもしれない…